チョ・インソン、4年連続“善良な影響力”…愛の練炭ボランティア参加!
【この記事のポイントは?】
◆チョ・インソンらが練炭ボランティアに参加
◆ノ・ヒギョン作家を始めチョ・インソン、ハン・ジミン、チョン・ウヒらが参加
◆練炭ボランティアは2021年から始まり今年で4回目を迎えた
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[韓国エンタメニュース]
チョ・インソン、ハン・ジミン、チョン・ウヒ、ノ・ヒギョン作家が今年も“愛の練炭ボランティア”を行った。
去る7日に放送、映画、演劇人のためのボランティア団体キルボッと国際救援団体(社)韓国JTSが冬季の暖房に苦労しているソウル・江南区九龍(クリョン)村の住民のために練炭支援を行った。
ドラマ『大丈夫、愛だ』の脚本家ノ・ヒギョンをはじめ、チョ・インソン、ハン・ジミン、チョン・ウヒ、キム・ビョンオク、イ・サンヒ、チョ・ヘジョン、ペク・スンドなど145人は直接練炭を運び、意味のある時間を過ごした。彼らは15世帯に合計3600個の練炭を寄付した。
この日参加した芸能人たちは「今日届けた小さな心で暖かい冬を過ごしてほしい」と感想を述べた。
脚本家ノ・ヒギョンは「このようにみんな集まって助けを提供できることに感謝している。今日感じた気持ちを忘れないようにしたい」と述べ、毎年イベントを続けていく意向を明らかにした。
キルボッの年末練炭ボランティアは2021年から始まり、今年で4回目を迎えた。キルボッは2004年から毎年子供の日に明洞でJTSの街頭募金キャンペーンを行い、飢餓に苦しむ子供たちのための支援を続けている。
写真提供:キルボッ
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