『フィンランド間借り暮らし』チャ・ウヌ、田舎暮らしに適応完了!
【この記事のポイントは?】
◆チャ・ウヌがバラエティで田舎に完璧に適応した姿を見せた
◆『フィンランド間借り暮らし』でチャ・ウヌは共演者との初対面から親しみやすさを発揮
◆ロケ前には母から料理を習うなど、熱意を見せた
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[韓国エンタメニュース]
チャ・ウヌが田舎生活に完璧に適応した姿を見せた。
6日より放送スタートしたtvNバラエティ『フィンランド間借り暮らし』にて、チャ・ウヌが電気、水道、Wi-Fiもないフィンランドの田舎町で生活を始める姿が公開された。
チャ・ウヌはフィンランドへ出発する前に行われた顔合わせの席で一番先に会場に到着した。メンバーのイ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨンに挨拶するに当たり少々緊張する姿を見せたが、挨拶を交わすとすぐ打ち解けた。チャ・ウヌはイ・ドンフィに「僕の弟の名前もドンフィです。28年間“ドンフィ”と呼びながら生きて来ました」と明かし、イ・ドンフィに「ドンフィ兄さんと呼んでもいいですか?」と親しみを示した。
またチャ・ウヌはロケに入る前に母から料理を習った。その際にチャ・ウヌは優しく母を手伝い、弟と仲良く会話する和やかな姿を見せた。また、チャ・ウヌはフィンランドのラップランドに向かう中、20時間に及ぶフライトの末、空港でひげを剃るプライベートな姿も見せた。
チャ・ウヌとクァク・ドンヨンの“マンネ(末っ子)ズ”ケミストリーも目を引いた。チャ・ウヌはクァク・ドンヨンと誕生日が11日違いだと明かし、自身が一番末っ子だと話した。「兄さんたちを安全にお世話いたします」と言って笑いを誘い、空港から間借り暮らしをする家まで直接運転をして向かった。
田舎暮らしを送る家に到着したチャ・ウヌは、築200年以上の家を見て一瞬動揺した表情を見せるが、すぐに自然の中の環境にやさしいこの家に愛情を示した。田舎暮らしが初めてにも関わらず、薪割りの素質を披露したり、ブルーベリーを拾って食べるなど初めての環境で高い適応力を発揮し、視聴者を驚かせた。
その後、チャ・ウヌは湧き水を汲みに行き「楽しい」、「とりあえず顔を洗ってみないと」と田舎暮らしを積極的に楽しむ姿を見せ、今後の自給自足生活への期待を高めた。
『フィンランド間借り生活』は、韓国で好評放送中。日本ではU‐NEXTで配信中だ。
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写真提供:tvN
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