ソ・イングク&ジュノ&パク・ソジュンら、『2024 MAMA AWARDS』プレゼンターに!
【この記事のポイントは?】
◆2024 MAMAプレゼンターの豪華ラインナップが公開
◆パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ジュノ、マ・ドンソクらが出席予定
◆2024 MAMAは11月21日にアメリカ・LA、22~23日に日本・大阪で開催される
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[韓国エンタメニュース]
『2024 MAMA AWARDS』がプレゼンターラインナップを発表した。
本日(28日)CJ ENMによると、今年の『2024 MAMA AWARDS』にはコンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、ナ・ヨンソクPD、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、ジュノ(2PM)イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンなどが出席する予定だ。
映画『エターナルズ』でマーベルのスーパーヒーローというタイトルを刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画『犯罪都市』でシリーズ累計4000万人突破という大記録を達成した。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が授賞者として登場することで、世界に一つしかないグローバル代表K-POP授賞式に重みを加える。
Netflixシリーズ『京城クリーチャー』をはじめ、映画『マーベルズ』『コンクリート・ユートピア』などドラマと映画で自身のキャラクターを構築、tvNバラエティ『ソジンの家』では仕事が上手な姿で大衆の愛を受けたパク・ソジュンも『2024 MAMA AWARDS』に出席する。
2009年のMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、ドラマ『赤い袖先』『キング・ザ・ランド』を連続でヒットさせ俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは2年連続で出席する。大衆の熱い愛を受けたcoupang play『少年時代』を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞したイム・シワンもプレゼンターとして名を連ねた。
クァク・ドンヨンとイ・ジュビンはtvN歴代視聴率1位を記録した上半期メガヒット作『涙の女王』で憎めない弟“スチョル”と彼の妻“ダヘ”として視聴者の没入を誘った。K‐Will『Please Don’t…』MVのどんでん返しストーリーで全世界を騒がせたのに続き、『僕に似合う別れの歌がない』で再会し、格別なブロマンスケミを披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの呼吸も見逃せないポイントだ。
『2024 MAMA AWARDS』は現地時間基準で11月21日にアメリカ・LAドルビーシアターで、11月22日と23日に日本の京セラドーム大阪で開催され、Mnetだけでなく、YouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめ、Mnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。
写真提供:CJ ENM
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
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