キム・ヨンデ×シン・ミナ主演『損するのは嫌だから』有終の美!
【この記事のポイントは?】
◆キム・ヨンデ&シン・ミナ主演『損するのは嫌だから』が最終回を迎えた
◆最終回視聴率は全国基準で最高6.1%を記録
◆制作陣の努力&主演陣の熱演も相まって今年下半期を代表するロマコメに
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[韓国エンタメニュース]
キム・ヨンデ、シン・ミナ主演のtvN×TVINGオリジナルドラマ『損するのは嫌だから』が放送終了を迎えた。
1日に放送された『損するのは嫌だから』の最終話視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで首都圏基準平均5.1%、最高6.6%、全国基準平均4.8%、最高6.1%を記録し、ケーブル及び総合編成チャンネルの同時間帯視聴率1位を獲得し、視聴者の熱い関心と愛の中で有終の美を飾った。(有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)
『損するのは嫌だから』はロマンスとコミカル、感動のバランスが適切な予測不可能な展開で視聴者を魅了した。またキム・ヘヨン作家は自然な執筆力で信じて観られる作家に生まれ変わり、キム・ジョンシク監督も感覚的な演出で存在感を証明した。キャラクターを完璧に消化した豪華な主演俳優シン・ミナ、キム・ヨンデらの熱演まで加わり、今作は2024年下半期を揺るがしたロマコメとして位置づけられ、幕を閉じた。
一方『損するのは嫌だから』は、損するのは嫌だから偽の結婚式を挙げた女性ソン・ヘヨン(シン・ミナ)と、迷惑をかけたくなくて偽の新郎となった男性キム・ジウク(キム・ヨンデ)の社内夫婦ロマンスドラマで、去る1日に放送が終了した。日本ではAmazon Prime Videoで配信中。
キム・ヨンデ、約1年ぶりの来日ファンミで 集まったファンたちを魅了
写真提供:tvN
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