最終回間近『グッド・パートナー』、見逃せない俳優たちの熱演
【この記事のポイントは?】
◆チャン・ナラ&ナム・ジヒョン主演『グッド・パートナー』未公開カットが公開
◆未公開カットでは主演4人のシナジーが確認でき、クライマックスに向けて期待を高める
◆また『グッド・パートナー』13話は瞬間最高視聴率20.4%を記録し、人気を証明した
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[韓国エンタメニュース]
SBS金土ドラマ『グッド・パートナー』が最後まで温かい共感と労りを与える。
放送終了まで残り3話となった『グッド・パートナー』側は、デジョン法律事務所の離婚チーム4人の未公開カットを大放出した。
『グッド・パートナー』は、事件を見る様々な視線を通して“離婚”に対する固定観念を打ち破り、共感と労りを伝えた。離婚を選択するしかなかったそれぞれのストーリーが視聴者の共感を呼び、熱い愛を受けた。また視聴率も群を抜いている。去る13話の視聴率が首都圏16.9%、全国16.3%、瞬間最高視聴率20.4%(ニールセンコリア基準)まで急上昇し同時間帯1位を占め、週間全体プログラムの中で1位の座を連続して獲得し、人気を証明した。
その中にはチャン・ナラ、ナム・ジヒョン、キム・ジュンハン、ピョ・ジフン(P.O)らの信じて観られる俳優たちの真価が光を放った。公開された未公開カットでもデジョン法律事務所4人組のシナジーを確認できる。
チャン・ナラとナム・ジヒョンは期待以上のケミストリーでドラマをリードした。チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)とハン・ユリ(ナム・ジヒョン)はお互いに影響を与え合いながら変化し、成長した。離婚だけは自信があったスター離婚弁護士チャ・ウンギョンが離婚の当事者になり、新人弁護士ハン・ユリの挫折と葛藤が視聴者の応援を呼び起こした。
キム・ジュンハンとピョ・ジフンは、チャ・ウンギョンとハン・ユリの頼もしい“仲間”として力を加えた。特にチャ・ウンギョンと築いた離婚チームを守るために、デジョン法律事務所の代表になったチョン・ウジン(キム・ジュンハン)、ハン・ユリとチームを結成して夫婦詐欺団を捕まえたチョン・ウノ(ピョ・ジフン)の活躍は心地よい笑いを誘った。
それぞれの魅力と個性で視聴者を魅了した俳優たちの活躍は残りの放送に対する期待を一層高める。
一方『グッド・パートナー』第14話は、韓国で来る13日に放送。
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写真提供:Studio S、Studio & NEW
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