パク・シネの“アクション”×キム・ジェヨンの”涙”、視線を奪う70秒
【この記事のポイントは?】
◆パク・シネ主演『悪魔なカノジョは裁判官』2次ティーザーが公開
◆ティーザーは悪魔パク・シネが“正義は死んだ”と言い放つシーンから始まる
◆裁判官の体に入った悪魔パク・シネと熱血刑事キム・ジェヨン、二人の魅力や物語の展開に注目が高まる
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[韓国エンタメニュース]
パク・シネとキム・ジェヨンが、過去最高のサイダードラマをプレゼントする。
SBS新金土ドラマ『悪魔なカノジョは裁判官』は裁判官の体に入った“地獄から来た悪魔”カン・ビンナが地獄のような現実で誰よりも人間的な熱血刑事ハン・ダオンと出会い、罪人たちを処罰し、真の判事に生まれ変わる善悪共存アクションファンタジーだ。
『悪魔なカノジョは裁判官』はパク・シネ(カン・ビンナ役)の破格の演技変身、キム・ジェヨン(ハン・ダオン役)のフレッシュな魅力、邪悪で愛らしいアンチヒーローが贈るカタルシスで期待を集めている。
新たに『悪魔なカノジョは裁判官』の2次ティーザーが公開され、キャラクターの魅力、演じる俳優の魅力はもちろん、スピーディーな展開、スケール、アクション、サイダーストーリーまで披露し視線を奪う。
公開された2次ティーザーにて、裁判官となった悪魔パク・シネはのびのびと「正義は死んだ」と言い放つ。そんなパク・シネとは正反対に見える人物が熱血刑事のキム・ジェヨンだ。キム・ジェヨンは「正義が生きているならば、法が僕を守ってくれると信じています」と力強く話す。
続いて“人間の裁判が終わると本当の裁判が始まる”というコピーが現れ、被告人として裁判を受けた人物が何者かに殺害される事件が起きる。刑事キム・ジェヨンが殺人事件の犯人を捕まえようと奮闘する中、パク・シネは「悪い大人は罰を受けなければならない」、「真実のどこが重要ですか?悪い人が消えたというのが重要でしょう」と話す。ここで悪魔パク・シネが自分のやり方で罪人を処罰したことがわかる。
ここに「一体、法律は誰のためにあるのですか?判事の判決は2次加害です」と涙を流すキム・ジェヨンの姿が続く。“人間の正義を揺るがす悪魔の正義”というコピーの通り、人間的な熱血刑事キム・ジェヨンの正義が揺さぶられる。しかし、パク・シネは全く動揺せず、「私の裁判はいつも正確だから。今から本当の裁判を始めるよ!」と高らかに宣言する。パク・シネが語る本当の裁判とは何か、彼女の剣は誰に狙いをつけているのか、ドラマに対する好奇心と期待感を高める。
『悪魔なカノジョは裁判官』2次ティーザーは裁判官の体に入った悪魔パク・シネ、人間的な熱血刑事キム・ジェヨン、2人の人物のキャラクターと魅力をインパクトを持って表現している。剣を持ったパク・シネの惜しみないアクションと存在感、見る人をも涙ぐませるキム・ジェヨンの涙とアクションは視聴者の視線を一気に強奪し、本作が贈る最高の没入度を期待させる。
新たなコンテンツが公開されるたびに予想以上のスケールを見せてくれる『悪魔なカノジョは裁判官』は、韓国にて9月21日、1話2話が連続放送される。日本ではディズニープラス スターにて同時配信予定だ。
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写真提供:SBS
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