“悪魔”パク・シネד熱血人間”キム・ジェヨンのロマンス!?
【この記事のポイントは？】
◆パク・シネ&キム・ジェヨン主演『悪魔なカノジョは裁判官』スチールが公開
◆二人の、時に言い争い時にときめき合う姿が最高のシナジーを発揮すると予想される
◆撮影現場でも二人の呼吸は格別なもので、視聴者を虜にすると見られている
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[韓国エンタメニュース]
パク・シネとキム・ジェヨンが甘辛ケミを見せる。
9月21日に放送スタートするSBS新金土ドラマ『悪魔なカノジョは裁判官』は裁判官の体に入った“地獄から来た悪魔”カン・ビンナが地獄のような現実で誰よりも人間的な熱血刑事ハン・ダオンと出会い、罪人たちを処罰し、真の判事に生まれ変わる善悪共存アクションファンタジーだ。邪悪で愛らしいアンチヒーローの誕生を予告し、期待を集めている。
劇中、パク・シネ（カン・ビンナ役）は“裁判官の体に入った悪魔”、キム・ジェヨン（ハン・ダオン役）は“悪魔の心まで温める人間”となり、『悪魔なカノジョは裁判官』の一味変わったサイダーストーリーをリードする。しかし、悪魔と人間、決して交わることのできない2人が劇中どんな関係性を築いていくことになるのだろうか。
これに関連し制作陣は、“甘辛ケミの美しくもクレイジーな関係性”と明らかにした。劇中パク・シネとキム・ジェヨンは、時にラブリーに言い争い、ときめきを感じたかと思えば、時に恐ろしく絡み合い、ドラマに最強の没入度を与える。 激辛だったりとろけるほどに甘くもある2人の関係は、視聴者にジェットコースターのような面白さを抱かせる。
この甘辛クレイジーな関係性を見せるパク・シネ、キム・ジェヨン2人の俳優の演技力と呼吸も重要なポイントだ。破格の演技変身を敢行したパク・シネは、立体的な演技で邪悪で愛らしい悪魔を見せてくれる。キム・ジェヨンはカリスマと人間的な温かさを自在に熱演し、女心を揺さぶる。魅力的な2人の人物が出会い、最高のシナジー効果を発揮するものと予想される。
実際、撮影現場でのパク・シネとキム・ジェヨンの呼吸は格別だという。一緒に撮影するシーンが多いだけに、常にお互いに配慮しながら、小さなディテールも逃さないよう時間があればお互いに相談しながら作品作りに励んでいるという。2人の俳優の努力と情熱が劇中のカン・ビンナとハン・ダオンの甘辛ケミに溶け込み、視聴者を虜にするものと期待される。
一方、『悪魔なカノジョは裁判官』は韓国にて9月21日、1話2話が連続放送される。日本ではディズニープラス スターにて同時配信予定だ。
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パク・シネ主演最新作『悪魔なカノジョは裁判官』 ディズニープラス スターにて9/21より独占配信開始！
写真提供：SBS
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