キム・ソンホ主演Disney+『暴君』8月公開へ
【この記事のポイントは？】
◆キム・ソンホら主演Disney+『暴君』が8月14日に公開される
◆『暴君』は、消えたプログラムサンプルを様々な目的を持つ人々が追う追撃アクション
◆公開されたポスターの“最後のサンプルが消えた”というキャッチは息詰まる追撃戦を予告
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[韓国エンタメニュース]
Disney+オリジナルシリーズ『暴君』の公開が8月14日に決定し、ポスターが公開された。
『暴君』は“暴君プログラム”の最後のサンプルが配達事故で消えた後、それぞれ異なる目的でそれを手にするために集まった人物たちが互いを追い詰めていく追撃アクション。
『新しき世界』『The Witch/魔女』など自身のジャンルを構築してきたパク・フンジョン監督初のオリジナルシリーズとして注目が集まっている。またキム・ソンホ、チャ・スンウォン、キム・ガンウなどが大勢合流し、キャラクター熱戦を繰り広げる見通しだ。
公開されたポスターはミステリアスな雰囲気を醸し出す青い色の上に、赤色の強烈なタイトルがコントラストを成して一気に視線を奪う。また“最後のサンプルが消えた”という文字が加わり、“暴君プログラム”の消えたサンプルを奪おうとする勢力たちの息詰まるような追撃戦を予告する。
一方『暴君』は8月14日にDisney+で配信予定。
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写真提供：Disney+
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