チョン・ジヒョン&カン・ドンウォン、夢の共演が実現!
【この記事のポイントは?】
◆チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンがDisney+新ドラマで初共演する
◆ドラマ『北極星』は、国際的な名声を持つ元駐米大使の女性が特殊要員の男と共に巨大な事件を追う作品
◆演出は『涙の女王』『ヴィンチェンツォ』を手掛けたキム・ヒウォン監督が手掛ける
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[韓国エンタメニュース]
チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンの初共演で話題を集めているドラマ『北極星』がDisney+で公開される。
Disney+オリジナルシリーズ『北極星』が2025年に公開されることが決定した。本作は外交官で元駐米大使として国際的な名声を築いてきたムンジュ(チョン・ジヒョン)が国籍不明の特殊要員サンホ(カン・ドンウォン)と共に巨大な事件の背後に隠された真実を追う物語を描いた作品だ。
自身のキャラクターをさらに進化させ、毎回新たな全盛期を迎える俳優として韓国映画とドラマを代表するチョン・ジヒョンがムンジュを演じる。彼女は外交官であり駐米大使として洞察力に富んだ判断と行動で国際社会から厚い信頼を得ていた人物で、暗殺事件の背後に南北をめぐる政治的工作があることを知る。
また、韓国映画を代表する俳優カン・ドンウォンはサンホ役を演じる。サンホは国際傭兵の中でも最高のエース出身で、国籍も過去もベールに包まれたミステリアスな人物だ。カン・ドンウォンの『北極星』出演は、2004年に放送されたドラマ『マジック』以来、なんと20年ぶりのドラマ出演という点で意味が大きい。さらに、カン・ドンウォンは今作を通じて“プロデューサー”としても制作に参加し、新たな挑戦をする予定で期待が集まっている。
演出は『涙の女王』『ヴィンチェンツォ』などを手掛けたキム・ヒウォン監督が担い、共同演出として『犯罪都市4』のホ・ミョンヘン監督が合流、また脚本は『別れる決心』のチョン・ソギョン作家が執筆を担当し、一層今作への期待が高まる。
一方『北極星』は2025年にDisney+で配信予定だ。
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『智異山』脚本家、“チョン・ジヒョン&チュ・ジフンのキャスティングに万歳”
写真提供:T Magazine China、AAグループ
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