ピョン・ヨハン×シン・ヘソン主演スリラー映画、韓国5月公開へ
【この記事のポイントは？】
◆ピョン・ヨハン＆シン・ヘソン主演『彼女が死んだ』が5月に公開される
◆『彼女が死んだ』は殺人の濡れ衣を晴らすために事件を明らかにするミステリー追跡スリラー
◆ピョン・ヨハンは覗き見が趣味の公認仲介士を、シン・ヘソンはSNSインフルエンサー役を演じる
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[韓国エンタメニュース]
ピョン・ヨハン、シン・ヘソン、イ・エル主演の映画『彼女が死んだ』が韓国で5月に公開される。
『彼女が死んだ』は、覗き見が趣味の公認仲介士ク・ジョンテが観察していたSNSインフルエンサー ハン・ソラの死を目撃し、殺人犯の濡れ衣を晴らすためにハン・ソラの周囲を掘り下げるミステリー追跡スリラーだ。
劇中ピョン・ヨハンは、依頼人が預けた鍵でその家をこっそり覗くのが趣味の公認仲介士ク・ジョンテ役を演じる。これまでドラマ『ミセンー未生ー』『ミスター・サンシャイン』、映画『茲山魚譜 チャサンオボ』『ハンサンー龍の出現ー』など様々な作品で見せた魅力的な演技で、ユニークな設定のキャラクターを演じる予定だ。
ク・ジョンテが観察する人物であり、虚偽の投稿でSNSインフルエンサーの生活を送るハン・ソラ役はシン・ヘソンが演じる。シン・ヘソンは、ドラマ『30だけど17です』『サムダルリへようこそ』、映画『潔白』『ターゲット』など、ジャンルを問わないキャラクター消化力で観客の心を掴んだことがある。
また映画『ザ・コール』、ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』『私の解放日記』などで活躍し、信じて観られる女優として定着したイ・エルは、有名インフルエンサー ハン・ソラの失踪事件を執拗に掘り下げる強力班の刑事オ・ヨンジュ役を演じ、再び存在感を発揮する予定だ。
公開されたローンチスチールは、ハン・ソラの突然の死後に起こる予測不可能な事件に対する好奇心を刺激し、最後まで緊張の糸を解けないミステリー追跡スリラーの誕生を予感させる。
一方『彼女が死んだ』は韓国で5月公開予定。
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写真提供：（株）CONTENT ZIO
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