ピョン・ヨハン主演『白雪姫には死を』、カンヌシリーズフェスティバル招待
【この記事のポイントは？】
◆ピョン・ヨハン主演ドラマ『ブラックアウト』がカンヌに招待された
◆『ブラックアウト』は10年前の殺人事件の真実を明らかにする過程を描いたヒューマンミステリー
◆劇中でピョン・ヨハンは殺害容疑で逮捕された男子生徒役を演じる
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[韓国エンタメニュース]
ピョン・ヨハン主演のドラマ『白雪姫には死を～Black Out』が第7回カンヌ国際シリーズフェスティバルの非競争部門に招待された。
『白雪姫には死を～Black Out』は、カンヌ国際シリーズフェスティバルのランデブーセクションで世界初公開される。カンヌ国際シリーズフェスティバルは、全世界のシリーズコンテンツを対象に開かれるフェスティバルで、4月5日から10日までフランス・カンヌで開催される。
『白雪姫には死を～Black Out』は、ネレ・ノイハウスの小説『白雪姫には死んでもらう』をドラマ化した作品で、遺体が発見されなかった10年前の殺人事件の真実を明らかにする過程を描いたヒューマンミステリードラマ。
劇中ピョン・ヨハン、同じクラスの女子生徒2人を殺害した容疑で逮捕された男子生徒ジョンウ役を演じた。ピョン・ヨハンは、出所後に故郷を離れて新しい生活を始めようとするが、周囲で次々と起こる奇妙な出来事のせいで故郷を離れられないジョンウの姿を繊細な演技力で描き、ドラマをリードする。
一方ピョン・ヨハンは今年Disney＋オリジナルシリーズ『サムシクおじさん』、映画『彼女が死んだ』の公開を控えている。
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写真提供：TEAMHOPE
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