夫婦ケミに期待！キム・スヒョン×キム・ジウォンが描く世紀のロマンス
【この記事のポイントは？】
◆キム・スヒョン、キム・ジウォン主演『涙の女王』が台本リーディング現場を公開した
◆リーディング現場では主演二人を始め出演陣がキャラクターになり切った姿を見せた
◆『涙の女王』は3月より放送予定
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[韓国エンタメニュース]
キム・スヒョン、キム・ジウォンがtvN新土日ドラマ『涙の女王』を通じて世紀のロマンスの幕を開ける。
本日（31日）『涙の女王』側は台本リーディングの現場を公開した。『涙の女王』は、クイーンズグループの財閥3世でクイーンズデパートの女王ホン・ヘイン（キム・ジウォン）と、ヨンドゥリ市長の息子でスーパーマーケットの王子ペク・ヒョヌ（キム・スヒョン）、3年目夫婦の危機と奇跡のように再び始まる愛の物語を描く。
この日の台本リーディング現場でクイーンズグループの法務理事ペク・ヒョヌ役のキム・スヒョンは、財閥である義理の家族の勢いに萎縮しているが、表面上は平気なふりをする微妙な感情を繊細に描き出した。キム・ジウォンはシニカルな口調と鋭い眼差しで、クイーンズデパートの代表ホン・ヘインというキャラクターになりきった姿を見せた。
特に会社では意見の違いでぶつかりながらも、時には愛情を囁くペク・ヒョヌとホン・ヘインの感情の変化を消化するキム・スヒョン、キム・ジウォンの演技が光を放った。
またパク・ソンフンは投資の専門家ユン・ウンソン役でクイーンズグループと緊密な関係を築き、妙な緊張感を加えた。ホン・ヘインの弟ホン・スチョルと彼の妻チョン・ダヘに扮したクァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、可愛いティキタカ（テンポ良く会話をしている様子）で笑いを誘った。
俳優たちの熱意に満ちた台本リーディングで本格的な始まりを告げた『涙の女王』は、韓国で3月より放送スタート予定だ。
キム・スヒョン×キム・ジウォンが夫婦役！新ドラマ『涙の女王』ラインナップ完成
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写真提供：tvN
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