チュ・ジフン、『宮』以降18年ぶりにロマンス作品?
【この記事のポイントは?】
◆チュ・ジフンが『宮』以来18年ぶりにロマンス作品への出演を検討中だ
◆『愛は一本橋』は、家同士の反対と運命のいたずらで悲しい別れを経験した男女が15年ぶりに再会して繰り広げられる再会ロマンス
◆一方チュ・ジフンは現在映画やドラマなどの撮影を終え、公開を控えている
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[韓国エンタメニュース]
チュ・ジフンがtvN新ドラマ『愛は一本橋で』への出演オファーを受けた。
去る24日、所属事務所H&Dエンターテインメント側は「『愛は一本橋で』は出演オファーを受けた作品の一つ」と明らかにした。
『愛は一本橋で』は学生時代に熱く愛し合ったが、家同士の反対と運命のいたずらで悲しい別れを経験した男女が15年ぶりに再会して繰り広げられる再会ロマンスだ。ドラマ『雲が描いた月明かり』『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』などを執筆したイム・イェジン作家と『キム秘書はいったい、なぜ?』『還魂』シリーズなどのパク・ジュンファ監督が脚本と演出を担う。
特にチュ・ジフンにとって今作はドラマ『宮~Love in Palace(以下:宮)』以来、約18年ぶりのロマンス作品となる。これまでNetflix『キングダム』シリーズ、『ハイエナ ‐弁護士たちの生存ゲーム‐』、映画『神と共に』シリーズ、『暗数殺人』『非公式作戦』などで強烈な演技を披露してきたチュ・ジフンが『宮』以来18年ぶりにロマンス作品の主人公としてロマンス演技を披露するのか期待が集まっている。
一方チュ・ジフンは映画『脱出:PROJECT SILENCE』に続き、ドラマ『支配種』、Netflix『トラウマコード』などの撮影を終えて公開を控えている。
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