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2015.05.09 07:00

【コラム】嫌韓ブームの中、ひっそりと訪れた韓流

 









 


日韓国交正常化50年という年にも関わらず、安倍晋三首相と朴槿惠大統領が会談する兆しが見えない。遡れば3年前、時の大統領李明博が竹島(韓国名:独島)上陸をしたり、天皇に謝罪を求めるなど、政治的には全く無意味なパフォーマンスを行ったことにより、日韓関係は悪化、その影響で嫌韓ブームとなり、韓流ブームも尻すぼみとなった。



しかし、ここへ来て、ようやく、その嫌韓ブームも緩和の兆しが見えてきているようだ。例えば、一番顕著な例が韓国の女子プロゴルファーの特集を組む日本の週刊誌が増えたこと(男性誌なので、可愛ければなんでもいいという所は否めないが)。“スマイル・キャンデイ”(日本では一昔前のキャッチ、今では絶対つけないが)と呼ばれ、日本でも活躍するイ・ボミやJYJのユチョンと恋仲が噂されたこともあるアン・シネ(整形美女)などいった若手の韓国美女ゴルファーがゴルフ界を席巻しているそうで、中には“韓流”といったタイトルまでつけている雑誌も。



また、元KARAのジヨン改め知英の活動もさらっと日本に受け入れられているところも韓流の兆し? 彼女の場合、名前を漢字名にしているところが韓流ではなく、日本マーケットを完全に意識しているため、微妙にしっくりこない部分があるのも否めない。とはいえ、ドラマ出演に続き、雑誌モデルとしても活動中だ。現KARAの日本活動より表だっているところが、まだ完全に韓流が復活していない悲しい現実でもあるのだが。つい最近は篠崎愛とFTISLANDのイ・ホンギの熱愛も日本の芸能界を少々騒がしたのも記憶に新しい。単に篠崎の相手が韓国大物アイドルと書かれるのではなく、ちゃんと名前を書かれているところも日本芸能界に根付いている証拠。小さかったが、ジェジュンの入隊記事もスポーツ新聞に掲載されており、ある程度、ジワリと復活している兆しと信じたい。



THE FACT JAPAN|中西



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