チョン・ヘイン主演Disney+『コネクト』、衝撃的なティーザー予告編公開!
[韓国エンタメニュース]
第27回釜山国際映画祭公式招待作に選ばれ、話題を集めているDisney+オリジナルシリーズ『コネクト』のティーザーポスター及び、ティーザー予告編が公開された。
『コネクト』は、不死身の新しい人種“コネクト”ドンス(チョン・ヘイン)が臓器密売組織に誘拐され片目を奪われた後、自身の目が韓国を騒がせた連続殺人鬼に移植されたということを知り、それを追う激しい追撃を描く。
公開されたポスターは、これまで見たことのない衝撃的なビジュアルで2022年最も破格的な話題作の誕生を知らせる。切り落とされた腕から出た触手の蠢きが生々しく感じられるイメージと共に、「不死身」というワードが“コネクト”の存在に対する興味を誘う。そこにジャンル映画の巨匠、三池崇史監督と実力派俳優チョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・へジュンが肩を並べ、視聴者を魅了する予定だ。
また、同時に公開されたティーザー予告編では机に落ちた血が何かに吸い込まれた後、眼帯姿のドンスの苦痛に満ちた表情が現れスタートから空気を圧倒。次に誰かに追いかけられるドンスが追い詰められ、屋上から飛び降り地面に叩きつけられるひやりとするシーンに緊張感が高まる。そして血を流すドンスの頭から得体の知れない触手が伸び、死んだと思っていた彼の体が再び動き出すことで、不死身の新しい人種コネクトの存在を表し新鮮な衝撃を与える。また、「奴の見るものは、僕にも見えます」というドンスの意味深長なセリフと共に登場するジンソプ(コ・ギョンピョ)が圧倒的な存在感とカリスマ性で視線を掴んだ後、「奴と繋がった」というフレーズと信じ難いほど続く衝撃的なシーンの数々で、2022年全世界を魅了する破格的な作品『コネクト』に対する好奇心を膨らませる。
一方、Disney+オリジナルシリーズ『コネクト』は第27回釜山国際映画祭公式招待作として初公開された後、2022年12月にDisney+で公開予定だ。
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写真提供:Disney+
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