『流れ星』キム・ヨンデ×イ・ソンギョン、社内恋愛の主人公?!
[韓国エンタメニュース]
tvN『流れ星』イ・ソンギョン、キム・ヨンデのキャラクターティーザー映像が公開された。
『流れ星』は“星(STAR)たちの糞を片付ける様々な人々”という意味で、空の星のようなスターたちの後ろで彼らを輝かせるために血、汗、涙を流す人々のリアルな現場物語を描いたロマンチックコメディー。
劇中イ・ソンギョンは“世の中で一番無駄な芸能人の心配がまさに生計を立てる”スターフォースエンターの広報チーム長オ・ハンビョル役、キム・ヨンデは完全無欠のスーパースターでスターフォースエンターの看板俳優コン・テソン役を演じる。
まず“オ・ハンビョルのティーザー映像”は、事件事故が絶えない芸能界でプロフェッショナルな仕事ぶりとナイスな性格、輝く美貌まで備え“広報の女神”として注目されているハンビョルにスポットライトを当てて始まる。特に彼女は「芸能人に恋愛感情を感じたら仕事が出来ない」と理性的な態度で目を引く。それも束の間、ハンビョルは「コン・テソンが来て、上手くいくことが一つもない」と頭を抱えるが、いつの間にかテソンのコンディションを心配するなど公私を微妙に行き来する姿が続く。さらに「誰かにときめいたことがないのか」という質問と共に揺れる瞳孔でテソンを見つめるハンビョルの姿がエンディングに映し出され、テソンに向けたハンビョルの本音は何なのか期待が高まる。
また“コン・テソンのティーザー映像”は、本業と日常を行き来しながら視線を奪う。完璧に管理されたビジュアルとジェントルなマナーでトップスターの存在感を誇った彼は、スポットライトから脱すると“資本主義用イメージ”を脱ぎ捨てた姿が映る。特に近づけなかったオーラは跡形もなく、ハンビョルとまるで小学生のように言い合う姿が笑いを誘う。さらにこの過程でハンビョルに向けたテソンの特別な関心が現れ、ときめきを刺激する。
続いて「絶対にオ・ハンビョルを首にするな」と誰かに言ったり、ハンビョルのプロフィール写真を見て眠れないくなる様子が映し出された。ついに「大変だ。オ・ハンビョルが気になってしょうがない」と言うテソンの姿で映像が終わり、ときめきを醸し出す。
オ・ハンビョル ティーザー
コン・テソン ティーザー
一方『流れ星』は、韓国にて4月22日夜10時40分より放送スタート予定だ。また日本ではU-NEXTで同時配信予定だ。
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写真提供:tvN
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