『サウンドトラック#1』パク・ヒョンシク×ハン・ソヒ、ときめきポイント3
[韓国エンタメニュース]
Disney+オリジナルシリーズ『サウンドトラック#1』パク・ヒョンシク、ハン・ソヒが“愛と友情の間”の岐路に立った姿で視聴者の胸をときめかせた。
去る23日に配信スタートした『サウンドトラック#1』は、20年来の親友であるパク・ヒョンシク(ハン・ソヌ役)とハン・ソヒ(イ・ウンス役)が2週間一つの家に滞在しながらお互いの気持ちを知っていくミュージックロマンス。パク・ヒョンシクとハン・ソヒが演じたハン・ソヌ、イ・ウンスのときめきポイントを挙げてみた。
“私どう?ちゃんと見て言って”
ハン・ソヌとイ・ウンスは言い合いながらもお互いについて一番知っている友人だ。実はハン・ソヌはイ・ウンスに片思い中だ。どうしても告白は出来なかったが。これを知らないイ・ウンスが自然にハン・ソヌの頬を掴みながら「私どう?ちゃんと見て言って」と言った。突然のスキンシップだった。ハン・ソヌの心も胸キュン、視聴者も胸キュンする瞬間だった。
“この天気に薄着してるから寒いんだよ”
深夜まで一緒に酒を飲みながら片思いについて話を交わしたハン・ソヌとイ・ウンス。2人が外に出た時、雪が降っていた。イ・ウンスが寒さを感じるとハン・ソヌは「この天気に薄着してるから寒いんだよ。こっちに来て」と言い、イ・ウンスに自分のマフラーを巻いてあげた。さりげなく自然にイ・ウンスを気遣うハン・ソヌの姿が印象的だった。
“おかしくなりそうだ、本当に”
ハン・ソヌとイ・ウンスは、イ・ウンスの“片思い”作詞のために2週間一緒に過ごすことにした。同居初日の夜、リビングで一緒に眠りについたハン・ソヌとイ・ウンス。イ・ウンスは寒さを感じてハン・ソヌの胸に入り込んだ。そんなイ・ウンスを見てハン・ソヌの胸はドキドキし始める。ハン・ソヌが自分も知らないうちに「おかしくなりそうだ、本当に」と言った瞬間、イ・ウンスが目を開けた。
一方『サウンドトラック#1』は、毎週水曜午後4時にDisney+で配信される。
写真提供:ウォルトディズニーカンパニーコリア
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