[韓国エンタメニュース]

韓国にて13日に放送されたtvN土日ドラマ『二十五、二十一』第10話ではキム・テリ、ナム・ジュヒョク、ボナ（宇宙少女）、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンなど“テヤン高校”の先輩・後輩5人が団結して修学旅行に行く姿で愉快な笑いを誘った。

劇中ナ・ヒド（キム・テリ）とコ・ユリム（ボナ）、ムン・ジウン（チェ・ヒョンウク）とチ・スンワン（イ・ジュミョン）4人の“テヤン高校ズ”がペク・イジン（ナム・ジュヒョク）と一緒に海に到着したシーン。4人は海を見るや否や声をあげながら走っていき、お互いに水を飛ばし合いながら夢中になって水遊びをする。そしてペク・イジンは砂浜に座って4人を嬉しそうに見つめている。

この日キム・テリ、ナム・ジュヒョク、ボナ、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンは実際に休暇に来たかのようにウキウキし、本格的な撮影が始まる前から水遊びをして休む間もなく笑い、制作陣を微笑ませた。5人ともこれまで以上に高まった気持ちで撮影に臨んだ中、優れた演技力と息ピッタリのケミを発揮し、テヤン高校の先輩・後輩の信じて見られるチームワークを自然に表現して現場の雰囲気を盛り上げた。

一方『二十五、二十一』は、韓国にて毎週土日夜9時10分より好評放送中だ。

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写真提供：tvN

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