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2022.02.25 16:00

『二十五、二十一』ナム・ジュヒョク、“初恋召喚”魅力ポイント3

ナム・ジュヒョク、二十五二十一

 

[韓国エンタメニュース]

 

tvN土日ドラマ『二十五、二十一』ナム・ジュヒョクが清涼なビジュアルとしっかりとした演技力でペク・イジンというキャラクターを完成させ、“初恋ペク・イジン ホリック”を誘っている。

 

『二十五、二十一』は1998年、時代に夢を奪われた若者たちの彷徨と成長を描いた作品。今作で微かに胸を刺激する“初恋のアイコン”を具現化し、視聴者の没入度を引き出している“ペク・イジン流ときめきポイント#3”をまとめてみた。

 

#ときめく眼差し、温かい微笑みと重みあるフィジカルで完成させたロマンチックさ

ペク・イジン(ナム・ジュヒョク)はときめく眼差しと温かい微笑み、重みあるフィジカルで“清涼ビジュアル”を完成させ、記憶の片隅にあった初恋を召喚させた。特にペク・イジンは白いシャツやTシャツだけで純情漫画から出てきたような完璧なビジュアルを完成させ、綿あめのような甘いボイスとソフトな音色の台詞でロマンチックさを倍増させている。

 

ナム・ジュヒョク、二十五二十一

 

#率直な勇気ある告白でさらに輝く純粋な魅力

ペク・イジンはIMFという時代的状況によって全てを失ったが、長男という責任感で家族を守ろうと孤軍奮闘し、一層成長した。また厳しい現実に夢まで贅沢になってしまった自分とは異なり、希望を抱き夢に向かって疾走するナ・ヒド(キム・テリ)を見て悟ったことを率直に打ち明け、共感を呼んだ。まだ不完全で未熟だが、正しい人生のために最善を尽くし、18歳ナ・ヒドに勇気ある告白をする純粋なペク・イジンの人間的な魅力が私たちを振り返させたきっかけとなった。

 

ナム・ジュヒョク、二十五二十一

 

#頼もしい先輩として抱かせる信頼感

ペク・イジンはナ・ヒドが強制転校されるという計画でナイトクラブを訪れたことについて叱ったが、「夢を守ろうとすること。計画は間違ったけど、君の意志は正しい」と褒め称え、大人に助けを求めることを助言した。また強化試合を控えたナ・ヒドに「今は君の階段が一番高い。ゆっくり登って望むものを掴め」と心からの応援を伝えるなど、現実的ながらも理性的な“先輩”の姿で初恋のドキドキと信頼感ま抱かせた。

 

ナム・ジュヒョク、二十五二十一

 

一方『二十五、二十一』は、韓国にて毎週土日夜9時10分より好評放送中だ。

 

 

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写真提供:tvN

 

 

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