SJキュヒョン、パク・ヒョンシク主演新ドラマ初OST発売!
[韓国エンタメニュース]
SUPER JUNIOR キュヒョンがパク・ヒョンシク、ハン・ソヒ主演のロマンスミュージックドラマ『サウンドトラック#1』OSTの最初の歌唱者を務める。
キュヒョンは本日(30日)午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて『サウンドトラック#1』の最初の挿入歌『愛は言葉で表現するものではないそうです』を発売する。
『愛は言葉で表現するものではないそうです』は、ペク・チヨンの『嘘をついてでもあなたに会いたい』など様々なヒット曲を誕生させたプロデューサーDOKOが参加し、キュヒョンと初呼吸を合わせた。
今回の曲は甘いメロディ、一編の詩のような歌詞とキュヒョンの個性的な音色が調和した感性バラードだ。恋愛をしたことがある人なら誰でも共感出来る気持ちを表現した。キュヒョンはドラマ放送前から甘いロマンス感性を披露し、ファンの期待を高める予定だ。彼の優れた歌唱力と繊細な感情表現がときめく雰囲気を一層倍増させ、ドラマに没入度を加える。
一方『サウンドトラック#1』は、20年来の親友である2人の男女が2週間一つの家に滞在しながらお互いの気持ちを知っていくミュージックドラマ。韓国にて2022年上半期放送予定だ。
■パク・ヒョンシク×ハン・ソヒ、『サウンドトラック#1』にキャスティング!
写真提供:XANADU ENTERTAINMENT
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
パク・ヒョンシク関連記事を読む
パク・ヒョンシク関連商品を見る