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2021.09.15 11:13

今、日本で話題の“韓方(ハンバン)”とは?

【キュレータコラム】

 

韓国好きの間では話題になっている、“韓方(ハンバン)”。

特に、韓方ダイエットや韓方サプリとして有名なのですが、そもそも“韓方(ハンバン)”ってなに?と思われている方も多くいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、“韓方(ハンバン)”の歴史から今話題の韓方ダイエットまでをざっとご紹介していきます!

 

 

〇韓方とは?

“韓方(ハンバン)”とは、漢(今の中国)から伝わった中医学のこと。

韓国独自で発達し、韓方(韓医学)と呼ばれる様になりました。

韓国では西洋医学と同様、正式な医療機関として存在し、人々の生活に根付いた医学の1つです!

韓国では、体にいい食材を日頃の食事の中から取り入れて健康を保つという“薬食同源”の考えがあります。

参鶏湯や伝統茶、韓方茶などもその1つで、日頃の食事から体にいい食材を取り入れることを目的としています^^

 

 

■漢方との違いは?

漢方は、漢(今の中国)から日本に伝わった中医学のことを指し、日本独自で発達した伝統医学のことです。

 

〇韓方の特徴

韓方では、同じ病気でも人の体質や性格によって症状は違う、その人に合った治療法が必要だと考えられています。

専門医の脈診や問診による韓方独自の“四象診断”では、体質やその人に合った食材、生活習慣までもがわかるとのこと…!

 

■“四象診断”とは?

脈診や問診により、太陽人・少陽人・太陰人・少陰人の4タイプに分ける韓国独自の医学論のこと。

 

■韓国ドラマでもよく題材となる“ホ・ジュン”

“ホ・ジュン”は朝鮮時代の医師、庶民から王様の主治医にまで出世した人で、韓方医学の基礎となる医学書“東医宝鑑”を編集しました。

“東医宝鑑”は現代の韓医学の教材にもなっています。

 


写真出処:MBC『ホジュン 〜宮廷医官への道〜』、tvN『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』公式サイト

 

韓国ドラマではMBC『ホジュン 〜宮廷医官への道〜』(1999年)やtvN『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』(2017年)で“ホ・ジュン”をモデルとした人物が描かれています。

tvN『医心伝心〜脈あり!恋あり?〜』で主演のキム・ナムギルが演じているのはホ・ジュンではなく鍼灸医ホ・イムという人物なのですが、同じ時代に韓国の韓方医学の発展に貢献したとして、韓国の歴史上では有名な2人のようです!

 

〇人気の秘密

“コロナ太り”が問題視されたコロナ禍。

そこで注目されるようになったのが、健康にも良いとされる韓方を取り入れたダイエット。

今までは、韓国旅行中に韓方クリニックに出向き、自分の体や目的にあったサプリやお茶を処方してもらうことが多かったのですが、日本にいながら購入ができる様になったので、人気に火がついた模様♪

 

■自分に合った韓方を処方をしてくれる

今では、LINE問診やホームページで問診をしてくれる様になり、韓国へ行けない状況でも手軽に体に適した韓方を処方してくれる様になりました。

また、韓方と言えば苦くて飲みにくい…というイメージがありますが、今はドリンクタイプや丸薬タイプで飲みやすくなっています!

パッケージもオシャレで可愛らしく工夫され、Instagramでも話題になっています♪

 

〇ダイエットの効果も期待できる韓方

食欲抑制・コントロールの効果が期待できる韓方。

無理なく食事制限して代謝もアップしてくれるので、ダイエット目的で興味を持つ人も多い様です。

ただ、人によっては吐き気や頭痛、手の震えといった副作用が起こる可能性もあるようなので、購入元の指示に従って服用するようにしましょう!

 

〇実際のサービスについて(2021年9月時点)

 

・【ラヨン漢方医院】

天然生薬を使用し、健康で安全なダイエット天然韓方薬を処方している【ラヨン漢方医院】。

食欲抑制調整効果やデトックス効果があると言われている“ペペファン”を処方してくれます。

LINEにて問い合わせ、問診が可能です。

 


写真出処:ラヨン漢方医院公式サイト

 

公式サイト:https://layeon.net

 

・【ABクリニック】

韓国の江南(カンナム)にある【ABクリニック】では、ダイエット韓方“AB丸(ファン)”がダイエット韓方の元祖として2004年から処方され、有名です。

LINEにて日本人の相談担当者とやりとりできるので、安心して相談できます。

 


写真出処:ABクリニック公式YouTube

 

公式サイト:http://www.abclinic.kr/

 

・【ミオル韓医院】

ピンクのピーチ味の丸薬で、可愛いパッケージでも有名なミオルピンク丸剤。

段階によって強度が異なる韓方を処方してくれるのも、【ミオル韓医院】の特徴です。

 


写真出処:ミオル韓医院公式Instagram

 

公式サイト:http://www.mi-all.com/jp/

 

 

以上、“韓方(ハンバン)”をご紹介しました。

歴史が深く、韓国の生活に根付いた“韓方(ハンバン)”!

これから日本でもどんどん普及されていきそうですね^^

 


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(文:kanako.)