ソ・イングク×パク・ボヨン『滅亡』、お茶の間を魅了する好調なスタート！

[韓国エンタメニュース]

tvN月火ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた(以下：滅亡)』が初放送から視聴者を虜にした。特に人間界を超越したパク・ボヨンとソ・イングクのケミストリーと感覚的な演出、ときめきと緊張を行き来しながら人生ファンタジーロマンスの誕生を知らせた。

韓国にて去る10日に放送スタートした『滅亡』第1話は首都圏世帯基準で平均4.2%、最高5.2%を記録、全国世帯基準で平均4.1％、最高4.9％を記録し、順調なスタートを切った。

『滅亡』は、初放送からときめきと緊張感を行き来する展開で視聴者を魅了した。さらに主演を務めるパク・ボヨンとソ・イングクの熱演とケミストリーも輝いた。2人はスピード感のある言い合いで笑いを誘ったり、シーンごとに完璧なケミストリーで見る者をときめかせた。今後さらに興味深く繰り広げられる命を懸けたファンタジーロマンスへの期待が高まっている。

一方『滅亡』は、消えるすべての理由になる存在“滅亡”(ソ・イングク)と、消えないために命を懸けた契約を結んだ人間“ドンギョン”(パク・ボヨン)の命を懸けたファンタジーロマンスだ。韓国にて毎週月火夜9時より好評放送中。

写真出処：tvN『滅亡』放送画面キャプチャー

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