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2018.10.01 05:02

チョ・インソン、「5年前までは傲慢、幸せが何かに気付いた」

チョ・インソン

[韓国エンタメニュース]
 
 
俳優チョ・インソンが人生観を公開した。
 
秋夕の興行の勝者はチョ・インソンであり映画「安市城」だった。 チョ・インソンが高句麗時代の武将ヤン・マンチュンを演じだ戦争ブロックバスター「安市城」は、公開13日で観客450万人を動員した。チョ・スンウ&チソン主演「明堂」、ヒョンビン&ソン・イェジン主演「交渉」などを相手に「安市城」が雌雄を決する形となった。
 
それでもチョ・インソンは最後の瞬間まで「安市城」出演を巡って苦悩を重ねたという。彼は「初めてノ・ヒギョン作家さんと作品をする時もそうでした。『その冬、風が吹く』をするかどうかしばらくためらいました。結局、ノ・ヒギョン作家さんとその後、三作品を共にしました」と話した。
 
さらに「『安市城』は実際、二度ではなく三度断りました。僕には不可能だ、僕がどうやって将軍を演じるんだ。実は僕たちのような外見を持っている俳優たちは将軍役向きではないです。大衆は時代劇のリーダー像について固定観念を持っていて、僕もそんな考えで何度もお断りしました」とし、「でも僕が逃げようとしてる気がしたんです。やりたいという思いがありながらも逃げたいのだなと。だから決めました。そしてここまでやって来たんです」と付け加えた。
 
チョ・インソンは今年でデビュー20周年を迎えた。彼は1998年12月28日、ファッション広告撮影のモデルとしてデビューした。「安市城」がチョ・インソンにとってさらに特別である理由だ。彼は「僕はいつも高圧的で厳粛なカリスマを持つリーダーはあまり好きではないです。年を取って集まりの中でも年上になって現場のリーダーの役割をするようになり、そんなことをよく思います。僕が座っているこのテーブルが自由だったらいいなと。聞かなくてもお互いに話せるようなそんな雰囲気だったら良いなと」と、自身の持つリーダー観も明らかにした。
 
戦場を彷彿とさせた「安市城」の撮影現場で主演俳優として現場を率いていかなければならなかったチョ・インソン。220億ウォンの大作の重さを担うというのは20年目の役者でも簡単なことではない。しかしチョ・インソンはチョ・インソンらしく現場を導いた。水平的で自由なヤン・マンチュンのリーダーシップは撮影現場で見せてくれたチョ・インソンの姿と確実に似ていた。
 
また、彼はトップスターとして大衆の関心の中心で生きてきた自分自身を率直に振り返った。「僕は驕りを見せなかっただけで、実際は驕っていました。5年前まではそうでした。しかし、僕よりもっと深い人々に出会いながら完全に目が覚めました。僕が天と地の区別も付けられない人間だったんだと思いました」とし、「今は何と言うか、悪くないと思います。今この瞬間に何もないというのがとても重要なんです。今僕には何も起こっていませんから。それが幸せなんです。両親も元気、弟も変わったことがない。僕は一生懸命仕事をしている。この瞬間の結果と関係なしに最悪なことが起こっていないことが幸せな状態なんです」と語った。

チョ・インソン

チョ・インソン

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チョ・インソン

 

一方、チョ・インソンのグラビアとインタビューは「Esquire」2018.10月号に掲載中。

 
写真提供:「Esquire」2018.10月号
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI


チョ・インソン グラビア&インタビュー掲載「Esquire」2018.10月号はこちら

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