[韓国エンタメニュース]
 
 
ウ・ドファンが「HIGH CUT」の表紙を飾った。
 
ウ・ドファンはスタースタイルマガジン「HIGH CUT」のグラビアにてニットや白いシャツなどベーシックなアイテムを着こなし、休日のゆったりした雰囲気の姿を見せてくれた。
 
写真撮影と共に行われたインタビューにて彼は8月14日にクランクインしたパク・ソジュン主演映画「使者」へ出演を決めた理由について明らかにした。「最初に映画『マスター』のスナップバック役で注目されて、周りのみんなに言われた言葉が“次が本当に重要だ、次が本当に重要だ”だった(笑)」とし、「最初に監督に会って僕が少し酔いしれたようだ。監督の話通りに行ったら本当に面白い映画が出来そうで。今まで韓国では見られなかった感じの映画なのでみなさん“この映画自体が挑戦”とおっしゃっていた」と伝えた。
 
主演ドラマ「偉大な誘惑者」のシヒョンと似ている点については「もちろん、ドラマのように“なぜ俺を嫌う?”なんて言わない。ストレートに言う方だ」とし、「良ければ良い、嫌なら嫌。遠回しに話したり、後ろでこっそり守ってあげたりしない。ただ前ですぐ守ってあげれば良いじゃないか。ツンデレとは絶対違う」と答えた。
 
さらにウ・ドファンは、ヤン・セジョン、チョン・ヘイン、チャン・ギヨンと共に“勢いのある新人4人組”として注目されていることについて「良い俳優たちと共に名前を挙げてくださってありがたい限りだ。恥ずかしかったりもするが、僕ももっと一生懸命勉強しなければならないと刺激にもなる」とし、「まだ僕はお三方に一度も会ったことがない。実際に会ったら芸能人を見た感じになりそうだ」と笑った。

 

 
ウ・ドファンのグラビアとインタビューは「HIGH CUT」226号に掲載される。
 
 
写真提供:「HIGH CUT」226号
 
 
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI

 

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