フリーワード検索

おすすめタグ

2016.03.16 03:57

KOARIスタッフの“勝手にレビュー”~映画「グローリーデイ」編~

アンニョンハセヨ、mariです。
突然始まったKOARIスタッフの“勝手にレビュー”!
その名のとおり、KOARIスタッフが見てきた映画やドラマなど色々なものを勝手にレビューしてしまおうというものです笑
 
※あくまでも“勝手にレビュー”なので、スタッフの超私的な観点が含まれている場合がございますので予めご了承くださいませ(苦笑)
 
 

記念すべき第一回目はこちら!
 
 

映画「グローリーデイ」

*あらすじ*
”あの日、僕らの二十歳は完全にめちゃくちゃになった”
二十歳になったばかりのヨンビ(ジス)、サンウ(EXOスホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)は、入隊するサンウを見送るために久しぶりに集まって旅行に出掛ける。
友達がすべてのヨンビ、大学進学の代わりに軍隊を選んだサンウ、母に言われるがままの浪人生ジゴン、父親のコネで大学に入ったドゥマンは、それぞれの人生から抜け出して自由を満喫する。
旅先の港、そこで偶然危険にさらされていた女性を助けようとするも、言い争いに巻き込まれ、いつのまにか4人は事件の主犯とされてしまう。
自分たちの都合だけを考える警察と、体面を気にする両親。”真実”よりも”事実”が大切で、”世間には友達よりも守るべきものがある”と語る大人たちに、4人一緒なら何一つ怖いものなどなかった彼らの心は少しずつ揺れ動き始める…

 

韓国で今最も注目されている作品の一つである「グローリーデイ」!
その注目の理由とはなんと言っても主演を務める俳優陣!
 
一人ずつを紹介していくと…

ジス 

本作の主演を務めたジスは、ドラマ「アングリーママ」「不躾にゴーゴー」などで徐々に注目を集め、2016年最も注目される俳優の一人と言われています。
 
 

リュ・ジュンヨル

リュ・ジュンヨルは今年の頭に超超大ヒットの末に終了したドラマ「応答せよ1988」でツンデレな男子を演じ大ブレイク!(リュ・ジュンヨルに関してはこちらのコラムでも詳しくご紹介しております!)
 
 

キム・ヒチャン

キム・ヒチャンも先日大人気の末に終了したドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」で主演キム・ゴウンの弟役を熱演し“ポスト国民の弟”の名を獲得しました。
 
 

キム・ジュンミョン

キム・ジュンミョンことスホは、言わずと知れた韓国を代表するグループEXOのリーダー。
今回がスクリーンデビューとなります!
 
 
 
ということで、“よくもこんだけ注目株が集まったなぁ!”と思わず声が出てしまうほどのメンツが集まったのがこの「グローリーデイ」なのです。
 

先日マスコミ試写会が行われ一足早く見させて頂いたのですが、、、
一言で言うと
 

“ああ。。。うん…なんだかなぁ…”
 

(苦笑)

これだけを聞くと”え、微妙?面白くないの?”という感じですが、
映画としてはすごく面白かったというのが私の個人的な感想です。
静かに流れていく展開ながらも、決して飽きさせない演出と微妙に変化していくキャラクターたちの
心情がすごく繊細に描かれており、「ふむふむ…」と色々思っているうちに終わったというのが正直なところでした。

ではなぜ ”ああ。。。なんだかなぁ” となるのか…

 

“高校を卒業し、それぞれの道を歩き出した仲良し4人組が旅に出て、ある事件に巻き込まれながら…”
 
というエピローグを聞けば、“ああ、それぞれが成長していきながらも改めてその友情を分かち合い、ラストは4人そろって笑顔で走り出したりしちゃう青春感動劇なのかな?”と思っていた私…

 
しかし、この映画の魅力はそこが一筋縄では行かないところ。
 

大学には進学せずに軍隊行きを決めたサンウ(キム・ジュンミョン)のために一泊二日で旅に出ることにした彼ら。その旅先で彼らは思わぬ事件に遭遇してしまいます。


(まあ、笑顔ではありませんが走ってます)

 
20歳、前だけを見て突き進みながらも色々と悩む年頃

自分がやった行動に責任を取るということにまだ不慣れな彼らと、彼らを取り囲む大人たち。
大人になるって、“真実を守る”ことなのか、“自分を守る”ことなのか。
何が正しくて何が間違っているのか。


 
 
大人になるにつれて感じるのは、
世の中には“善”と“悪”の境界線がすごく曖昧なものが思っているよりも多く、
その度に私たちは考え、悩み、色んな出来事を経て年を取っていきますよね。
そしてその葛藤は決して終わることはなく、いくら年を取ってもずっと続いていきます。

この作品はそんな葛藤のスタート地点を見ているようでもあり、見ながらもどかしくもある。

そんな…
 

“ああ。。。うん…なんだかなぁ…”
 

だったのでした。
ちなみにどの映画でも言えることかもしれませんが、この作品は特に観る時の自分の心情やシチュエーション、年齢によっても感じ方が大きく変わってくるのではないかと思います。
今の私にはこう感じた、のだと思います^^


 
 

そして私的な注目ポイントは主演を務めたジス!
 

 
まっすぐで友達思いだけれど大人からは誤解を受けやすい、そんな青年をジスが見事に演じきっています。
特に終盤でジスが嗚咽を漏らしながら涙するシーンは本当に必見。その迫真の演技に思わず私も涙。
「こりゃぁ、ブレイクは近いな…」と確信したのでした…^^
 

 
あと、少し惜しかった点を挙げるとすれば、今回が正式な俳優&スクリーンデビューとなったキム・ジュンミョン(EXOスホ)の出番が思ったよりも少なめだったということ…–;

マスコミ試写会で本人も“人間キム・ジュンミョンとしては少し残念だが、俳優キム・ジュンミョンとしてはストーリーにうまく溶け込む形で存在を発揮することが出来たと思っている”と語っていましたが、確かにストーリーの流れ上、仕方のない部分が…涙

“スホが一体どんな演技を見せてくれるのかな?!”と大いに期待して行った私はすこ~~しだけ不完全燃焼だったりも…><

しかし!これは次作品への布石!今後の俳優キム・ジュンミョンにますます期待の出来る演技を見せてくれているので、皆さま要チェックです! 
 

ということで!

 
今回の勝手にレビュー、☆をつけますと…
 
 
 
目の保養度       ★★★★☆
思わず涙腺崩壊度    ★★☆☆☆
笑い過ぎて腹筋崩壊度  ★☆☆☆☆
人生を考えさせられる度 ★★★ 

総合            ★★★☆☆
 

目の保養&考えさせられるという点では★多めながらも総合は★3つ!
もう少し★を付けたいところでしたが、これからワクワクする春がやってくるというそんな季節に
この作品はちょっと暗めだな…というのと、 ラストが個人的にちょっと「…」だったのが
大きく影響し、★3つとなりました!!(笑)
 

ではまた次回、“勝手にレビュー”でお会いしましょう~♪
 
 
 

小説「グローリーデイ(韓国版)」はこちら

「グローリーデイ」関連記事はこちら

 
ジス関連ニュースはこちら

ジス関連商品はこちら

リュ・ジュンヨル関連ニュースはこちら



リュ・ジュンヨル関連商品はこちら