MYNAME ジュンQ主演映画『最果てリストランテ』5/18(土)より全国順次公開!予告編も解禁!
大ヒットフォトシネマ朗読劇が映画化!
「最果てリストランテ」
©2018「最果てリストランテ」製作委員会
2018年4月7日のTOKYO FM HALLでの初演が大ヒット。今年1月、2月の再演も大好評で迎えられたスチール写真と朗読劇を融合させた全く新しい朗読劇、「フォトシネマ朗読劇 最果てリストランテ」が映画化。5月18日より池袋シネマ・ロサ他全国順次公開になります。
映画の主演には、朗読劇に出演している二人のキャストを大抜擢。
注目の実力派若手俳優、村井良大が岬を演じ、日本のチャートにもランクインする人気K-POPグルーブ、MYNAME(マイネーム)のジュンQ(ジュンキュ)が、シェフのハンを演じます。
ジュンQは、朗読劇初出演に続き、本格的にスクリーンデビューを飾ります。
★そしてこの度、予告編が解禁となります。
ジュンQが様々な食材で料理する場面と、レストランを訪れる人たちの様々なエピソードが交互に描かれ、余韻が残る予告編です。
≪ストーリー≫
これはとある場所の小さな、小さなレストランの物語。そのレストランの営業時間は決まっていない。そこは人生でたった1度しか訪れることが出来ない。そこは三途の川を渡る前、最後の晩餐をとるためのレストラン。そのレストランでは料理の注文をすることは出来ない。できるのは最後の晩餐の相手を選ぶこと。選べる人の条件は既にこの世に存在しない人物、1人に限るということ。相手が決まれば料理も自然に決まる。
料理するのは韓国人のハン、給仕は日本人の岬。レストランに訪れる人達の思い出の料理を振舞い、その料理を口に運んだ人達はみな笑顔になり饒舌になる。そして新たな旅路へと向かっていく。
一方、ハンは記憶の全てを現世に置き忘れてきてしまっていた…。ハンは、岬は、なぜここで料理を振舞っているのか? そもそも、ハンも岬もこの世の住人なのか? それとも…。
©2018「最果てリストランテ」製作委員会
1993年生まれ。2011年に韓国でデビューしたK-POPグループ、MYNAMEのラップ担当。MYNAMEは2012年より日本でも活動を始め、2013年に発表した日本でのデビューアルバム「WE ARE MYNAME」はオリコン週間チャートの第3位を記録する。その後もシングル5枚、アルバム7枚を日本でリリースしている。映画の出演はメンバーと共に『新大久保物語』(13年)があるが、ソロでの出演は本作が初めてとなる。
『最果てリストランテ』
5月18日より池袋シネマ・ロサ他全国順次公開
監督・脚本・編集:松田圭太
出演:ジュンQ(MYNAME) 村井良大 真宮葉月 鈴木貴之 今野杏南 井澤勇貴 酒井萌衣 苅田昇 芳本美代子
山口いづみ 堀田眞三
特別協力:吉野石膏株式会社/企画・製作:嶋田豪/企画協力:富田敏家/プロデューサー:舟橋清美 吉見ヒデキ 田山大悟
アソシエイトプロデューサー:松山禎秀/音楽プロデューサー:犬飼伸二/撮影監督:カトウジュンイチ/録音:弥栄裕樹
衣裳:池田友紀/音楽:加藤史崇/料理監修:平野昌樹/制作:エイチエムプラス/製作:アイエス・フィールド
2018年/日本/カラー(一部モノクロ)/91分/ビスタサイズ/ステレオ/配給:アイエス・フィールド
公式サイト:www.is-field.com/saihate/
韓国総合情報サイトKOARI
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