「花郎」キム・テヒョン、”初演技、プレッシャー大きかったが幸せだった”
[韓国エンタメニュース]
防弾少年団のV(以下キム・テヒョン)がドラマ「花郎」にて初演技への挑戦を終えた感想を伝えた。
キム・テヒョンは15日、所属会社のBig Hitエンターテインメントを通じて、「『花郎』は僕にたくさんの気づきと忘れられない美しい思い出を与えてくれた作品。ドラマの中で、ハンソンと一緒に笑って泣いて、ハンソンを演じることができて幸せだった。視聴者の皆さんにも、僕が感じていたハンソンの気持ちが伝わっているといい」と伝えた。
続けて、「初めて演技に挑戦することになり、実際プレッシャーが大きく、緊張した。パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、チェ・ミンホ、ト・ジハン、チョ・ユヌ、キム・ヒョンジュン、ソン・ドンイル先輩と監督、作家の先生、現場の全てのスタッフの皆さんがたくさん教えて下さり、助けて下さったおかげで楽しく撮影を終えることができた。本当に感謝している」と感謝の気持ちを明らかにした。
最後にキム・テヒョンは「ハンソンを応援し、愛して下さった視聴者の皆さんに心から感謝する。 キム・テヒョンのハンソンをずっと憶えていて下さい、そしてドラマ「花郎」も最後までたくさん愛してください」とした。
キム・テヒョンは「花郎」にて、天使のように明るく純粋なハンソン役を演じ、主人公のソンウ(パク・ソジュン)を追いかけ回し、かわいらしい魅力を発揮した。
普段からとても明るく、天真爛漫なキム・テヒョンの実際の性格がドラマの中のハンソンにも表れ、視聴者たちを微笑ませた。 また、家門を起こし立てていかねばならないという負担を背負った、まだ若い少年のキャラクターを熱演、初の演技への挑戦を成功させた。
一方、キム・テヒョンが所属するグループ 防弾少年団は2月13日“WINGS外伝”を発表、タイトル曲「春の日」は、国内外のヒットチャートで1位を獲得し、熱い人気を得ている。
写真提供:花郎文化産業専門会社、OH!BOYプロジェクト
韓国エンタメ総合情報サイトKOARI
