ヨ・ジング、オヤジギャグへの愛を語る?”ヒップホップのライムのよう”
[韓国エンタメニュース]
俳優ヨ・ジングがオヤジギャグに対する人並みならぬ愛情を示した。
21日に放送されたMBC「セクションTV芸能通信」では、4年ぶりにミステリーファンタジー作品で帰ってきたティム・バートン監督の新作「Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children(原題)」のプロモーションで”本を読んでくれる男”となったヨ・ジングのインタビューが行われた。
今回のインタビューでは、本人の”オヤジギャグ”への愛情に(?)ついて触れられる一幕があった。以前ヨ・ジングはSNS上に、6回(※韓国語でユッケ)を表現するため、ユッケの写真を掲載して注目を集めたことがある。これに言及すると、本人も決まりが悪いような笑いを浮かべた。
ヨ・ジングは「なぜオヤジギャグという名前が付けられたのか分からない。難しいギャグで、ヒップホップのライムのようだ。言葉遊びではないか」と語り、見るものに笑いを届けた。
写真出処:MBCセクションTV 放送画面キャプチャ
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