チョ・インソンら共演『可能な愛』、ヴェネツィア国際映画祭コンペ部門に正式招待
【この記事のポイントは?】
◆Netflix映画『可能な愛』が、第83回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に正式招待された
◆本作はコンペティション部門に進出した12作目の韓国映画となり、イ・チャンドン監督は『オアシス』以来24年ぶりに同部門へ復帰
◆チョン・ドヨン&ソル・ギョング&チョ・インソン&チョ・ヨジョンら実力派俳優が共演する話題作で、映画ファンの期待を集めている
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[韓国エンタメニュース]
チョン・ドヨン、ソル・ギョング、チョ・インソン、チョ・ヨジョン主演のNetflix映画『可能な愛』が、第83回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に正式招待され、韓国映画の存在感を世界に示した。
世界初の国際映画祭として知られるヴェネツィア国際映画祭は、カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、トロント国際映画祭と並ぶ世界4大映画祭の一つ。芸術性と大衆性を兼ね備えた作品を数多く紹介してきた。
『可能な愛』が招待されたコンペティション部門は、ヴェネツィア国際映画祭のメインセクションであり、最高賞である金獅子賞をはじめとする主要賞の選考対象となる部門だ。これまで同部門には『しあわせな選択』『嘆きのピエタ』『親切なクムジャさん』などが招待されており、『可能な愛』は今回の招待により、コンペティション部門に進出した12作目の韓国映画となった。
特に、本作を手掛けたイ・チャンドン監督は、2002年の第59回ヴェネツィア国際映画祭で『オアシス』により監督賞を受賞したほか、ムン・ソリの新人俳優賞受賞を含む計5冠を達成。今回、24年ぶりにコンペティション部門に名を連ね、大きな注目を集めている。
『可能な愛』は、解雇された労働者とその妻、ドキュメンタリー監督とその夫という2組の夫婦が、ドキュメンタリー制作をきっかけに出会い、それぞれ異なる人生や秘めた欲望と向き合っていく物語。Netflixを通じて配信予定だ。
写真提供:Netflix

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