チョ・インソン主演『HOPE』メイキング公開…生身のアクション×3Dクリーチャーの全貌
【この記事のポイントは?】
◆チョ・インソン&ファン・ジョンミン主演『HOPE』のメイキング予告編が公開された
◆本作は生身のアクションと最先端の3Dクリーチャー技術を融合させた意欲作
◆海外キャストによるモーションキャプチャー撮影の様子も初公開され、期待を高めている
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[韓国エンタメニュース]
第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に招待された映画『HOPE』が、作品完成までの舞台裏を収めたメイキング予告編を公開した。
『HOPE』は、伝統的なアクション映画の手法と、最先端の3Dクリーチャー技術を融合させた意欲作だ。制作陣は往年のアクション映画の醍醐味を再現するため、俳優たちがCGに頼ることなく自らスタントに挑戦するスタイルを採用。さらに、高度な技術によって生み出された3Dクリーチャーを真昼のシーンに登場させるという大胆な試みにも挑戦した。
特に注目されるのは、フェイシャルキャプチャーとモーションキャプチャー技術によって完成した3Dクリーチャーと、実際の俳優による生身のアクションを違和感なく融合させている点だ。制作陣は、エイリアンと人類の衝突という壮大な世界観をよりリアルに描き出すことに力を注ぎ、これまでの作品では味わえなかった新たな映画体験を観客に届けることを目指した。
今回公開されたメイキング映像には、こうした挑戦を実現するために積み重ねられた制作陣の試行錯誤と情熱がリアルに収められている。時速200kmでの撮影が可能なスライダーシステムをはじめ、バイクカメラや特注のワイヤーカメラなど、多彩な撮影機材を駆使したアクションシーンの撮影現場が公開され、本作の圧倒的なスケール感をうかがわせる。
また、映像では海外キャストが韓国を訪れて行ったモーションキャプチャーおよびフェイシャルキャプチャーの撮影現場も初公開された。俳優たちは特殊なキャプチャースーツや機材を身に着けながらクリーチャーの演技に挑み、作品のリアリティと完成度を高めるために全力を尽くす姿を披露している。
『HOPE』は、非武装地帯に位置するホポ港出張所の所長ボムソクが、村の若者たちから“虎が現れた”という知らせを受けることから始まる物語。韓国で7月15日に公開予定。
写真提供:PLUS Mエンターテインメント

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