カン・テオ&イ・ソンビン『ジャガイモ研究所』、キャラクター熱戦を予告!
【この記事のポイントは?】
◆カン・テオ&イ・ソンビン主演『ジャガイモ研究所』キャラクターポスターが公開
◆ポスターには各キャラクターの個性的な魅力が描かれており、作品への期待が高まる
◆『ジャガイモ研究所』は3月1日より放送スタート
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[韓国エンタメニュース]
tvN新土日ドラマ『ジャガイモ研究所』が一度ハマると抜け出せない魅力的なキャラクター熱戦を繰り広げる。
『ジャガイモ研究所』側は5人5色のキャラクターポスターを公開した。本作はジャガイモ研究所で働きジャガイモが全てであるキム・ミギョン(イ・ソンビン)の人生に、冷たい原則主義者のソ・ベクホ(カン・テオ)が現れて繰り広げられるヒーリングコミカルロマンス。
まず、“人生は無条件に直進!”と書かれたキム・ミギョンの構成成分は、短気70%、忍耐力10%、ジャガイモ愛100%だ。ジャガイモに人生を賭けたキム・ミギョンは、ある日突然転がり込んできてジャガイモ研究所を揺るがすウォナンリテール戦略企画室理事ソ・ベクホと対立し、予想もしなかったときめく変化を迎える。“誰でもかかって来なさい。私が地獄が何なのか見せてあげるから”という文字は、キム・ミギョンの活躍と同時に、ソ・ベクホとのロマンスを期待させる。
人間味10%、憎らしさ80%、セクシー100%でキム・ミギョンと構成成分から異なるソ・ベクホのキャラクターポスターも興味深い。整ったヘアスタイルとスーツ、冷徹な眼差しから“人生は無条件に原則!”という彼の性格が垣間見える。しかし、ソ・ベクホは原則が通用しないジャガイモ研究所でキム・ミギョンに出会い、人生最大の激変を経験する。
ジャガイモ研究所で元恋人キム・ミギョンと再会するウォナンリテールの実権者パク・ギセ(イ・ハクジュ)、親友キム・ミギョンのロマンスをいち早く察知するイ・オンジュ(キム・ガウン)、キム・ミギョンの弟キム・ファンギョン(シン・ヒョンスン)のポスターにも各々の個性的な魅力が描かれており、今作への期待を高める。
一方、『ジャガイモ研究所』は韓国で3月1日より放送スタート。日本ではNetflixで配信予定だ。
カン・テオ&イ・ソンビン、ジャガイモ研究所で“ヒーリングロマンス”
写真提供:tvN
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