カン・テオ&イ・ソンビン主演、新鮮なロマンス『ジャガイモ研究所』3月放送へ
【この記事のポイントは?】
◆カン・テオ&イ・ソンビン主演『ジャガイモ研究所』が3月より放送スタート
◆本作は、ジャガイモが全ての女の人生に冷たい原則主義の男が現れて繰り広げられるロマンス
◆公開されたポスター&ティーザーは、あまりにも異なる主人公二人への期待が高まる
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[韓国エンタメニュース]
イ・ソンビンとカン・テオが新鮮なロマンスを披露する。
3月1日より放送スタート予定のtvN新土日ドラマ『ジャガイモ研究所』のポスター2種とティーザー映像が公開された。本作は、ジャガイモ研究所で働きジャガイモが全てであるキム・ミギョン(イ・ソンビン)の人生に、冷たい原則主義者のソ・ベクホ(カン・テオ)が現れて繰り広げられるヒーリングコミカルロマンス。
公開された研究所ロマンスのポスター2種と研究所ロマンスティーザー映像は、あまりにも異なるキム・ミギョン、ソ・ベクホの関係に対する好奇心を刺激する。
山積みのジャガイモがある研究室にいるベクホの手には、見た目とは不釣り合いなジャガイモが握られている。ジャガイモの研究日誌を持ったミギョンの好奇心いっぱいの顔に加え、“ジャガイモだけだった私の研究対象にこの男が転がり込んできた”という文字は、ジャガイモと共にお互いの日常に訪れた変化を期待させる。別のポスターで背中を合わせて座り、お互いを意識する甘い雰囲気は、ジャガイモ研究所を背景に繰り広げられる2人のロマンスをさらに期待させる。
共に公開されたティーザー映像は、ミギョンの日常に飛び込んできたトキメキを予感させる。ジャガイモを観察していたミギョンは、ドアの外から音が聞こえてドアを開ける。すると、ミギョンが愛するジャガイモと一緒にベクホが転がり込んでくる。恥ずかしそうにネクタイを直し、笑みを浮かべるベクホ。顔を赤らめるミギョンと「新ジャガイモより新鮮なコミカルロマンス」というナレーションが、彼らのロマンスへの期待を高める。
『ジャガイモ研究所』は韓国で3月1日より放送予定。
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写真提供:tvN
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