イ・ミンホ×コン・ヒョジン、“通勤距離20万km”宇宙ステーションに出勤!
【この記事のポイントは?】
◆イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演『星がウワサするから』の出勤ポスターが公開
◆ポスターには巨大な宇宙ステーションと、そこに出勤する人々が収められている
◆通勤距離20万kmの宇宙ステーションに毎日出勤する彼らの日常に期待が高まる
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[韓国エンタメニュース]
イ・ミンホ、コン・ヒョジン主演のtvN新土日ドラマ『星がウワサするから』の出勤ポスターが公開された。
『星がウワサするから』は無重力宇宙ステーションで働くボスのイブ(コン・ヒョジン)と、秘密のミッションを持った招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)の地球外生活記を描くドラマ。
公開された出勤ポスターは、宇宙ステーションに出勤中の宇宙飛行士たちの姿が見られ、彼らの日常を期待させる。まず、青い地球の大気圏外で一定の区間を旋回している巨大な宇宙ステーションが目を引く。宇宙ステーションの片隅の輝く空間にいる小さな人々が、宇宙の広大さを感じさせる。
また、司令官イブ・キムをはじめ、観光客として宇宙に来たコン・リョン、コバエ研究者カン・ガンス(オ・ジョンセ)、宇宙飛行士パク・ドンア(キム・ジュホン)、宇宙ステーションの指揮官カンチーフ(イ・エル)、宇宙科学者ミナ・リー(イ・チョヒ)とイ・スンジュン(ホ・ナムジュン)、飛行ディレクターのハン・シウォン(イ・ヒョンギュン)、実験パートナーのマ・ウンス(パク・イェヨン)など、宇宙ステーションという生活の場にいる人々の姿も確認できる。
このように通勤ポスターは、職場である宇宙ステーションに向かう人々の日常を平凡なサラリーマンの交通手段である地下鉄の風景で描写し、スペースオフィス物ならではの独特なムードを表現した。“通勤距離20万km、私たちは毎日宇宙ステーションに通勤する”というキャッチコピーのように、彼らの多事多難な日常を描き、人生の喜怒哀楽をお届けする予定だ。
一方『星がウワサするから』は韓国で2025年1月4日より放送スタート。日本ではNetflixで同時配信予定だ。
写真提供:tvN
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