チョ・インソンら、治療費後援バザー盛況裏に終了！
【この記事のポイントは？】
◆チョ・インソンらが参加した後援バザーが盛況の末終了した
◆本イベントは小児希少疾患の治療費公園のため5年間行われている
◆チョ・インソンの他にRain、キム・ハヌル、godらが参加
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[韓国エンタメニュース]
2020年から始り、今年で5年目を迎えた小児希少疾患 治療費後援のための“MANNAバザー”が、多くの方々の関心と参加の中、盛況のうちに終了した。
去る9日に開催された今回のイベントはエンターテインメント関係者たちと各分野の専門家とボランティアが集まった非営利団体“manna”が主催したイベントで、収益金全額は小児希少疾患の治療費のために使われる。
“MANNAバザー”の初回開催から現在まで5年間連続で参加し、善い影響力を伝えているチョ・インソン、キム・ギバンをはじめ、2022年から縁を結んだキム・ハヌル、コ・チャンソクが持続的に参加し、力を加えた。それだけでなく、昨年に続き今年もgodのメンバー全員が参加した。
特に今年はグローバルスターのRain、ハン・ジヒョン、パク・ヒョジュンが新たに参加し、温かさを伝えた。この他にもユン・サンジョンやキム・ミンソクなど合計15人のアーティストたちが小児希少疾患を患っている子供たちのために一丸となって善い影響力を発揮し、社会の模範となっている。
この日のバザーを通じて集まった収益金と現金後援金全額は“韓国 希少難治性疾患連合会”に伝達され、医療の死角地帯で苦しんでいる子供たちの手術費はもちろん、治療費、リハビリ費用などに使われる予定だ。
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写真提供：MANNAバザー
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