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2024.09.20 14:00

イ・セヨン&坂口健太郎の“運命”

愛のあとにくるもの

 

【この記事のポイントは?】

◆イ・セヨン&坂口健太郎主演『愛のあとにくるもの』二次メイン予告編が公開

◆予告編では別れの後に5年ぶりに再会した二人と、かつての思い出が描かれる

◆ラストのイ・セヨンのナレーションは、二人の恋の結末への好奇心を刺激する

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

イ・セヨン、坂口健太郎主演のcoupang playシリーズ『愛のあとにくるもの』側が二次メイン予告編を公開した。

 

『愛のあとにくるもの』は運命のような恋が終わり全てを忘れた女・ホン(イ・セヨン)と、後悔で埋め尽くされた男・潤吾の愛のあとの物語を描いた感性メロドラマ。

 

二次メイン予告編“運命”は、一次メイン予告編でのイ・セヨンの最後の台詞である「まだ、その人の事が好きですか?」という問いかけから始まる。別れた後、5年ぶりにソウルで会ったホンと潤吾の切ない再会に、2人の美しい思い出が重なり、すべてが終わったと決意するイ・セヨンと、これが最後であってほしくないと願う潤吾の切ない感情がより一層深く描かれる。

 

「変わらない愛を信じますか?」というテロップに答えるかのように、揺れるイ・セヨンに向けて「変わりながら生きていくんだ、僕たちは」と言うミンジュン(ホン・ジョンヒョン)と、消えない思い出と後悔に苦しむ潤吾に「思い出に囚われてる人を見ると悲しくなる」と言うカンナ(中村アン)の台詞が続き感情を高揚させる。

 

続いて「私達はお互いに必死だった。彼は会うため、私は避けるために」と見つめ合うシーンとともに流れるイ・セヨンのエンディングナレーションは5年ぶりに再会したホンと潤吾の恋の結末に対する好奇心を刺激する。

 

一方『愛のあとにくるもの』は来る27日に韓国coupang playで配信。また日本では10月11日よりPrime Videoで配信予定だ。

 

 

 


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写真提供:coupang play

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 


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