キム・ソンホ×スジ、4年ぶりの共演か?
【この記事のポイントは?】
◆キム・ソンホがハン・ジェリム監督の映画『眩惑』への出演を検討中
◆『眩惑』はヴァンパイアの女性と画家ユン・イホのミステリアスな出来事を描く
◆キム・ソンホが先に出演を決めたスジと4年ぶりの共演となるのか注目だ
—
[韓国エンタメニュース]
キム・ソンホがハン・ジェリム監督の新作『眩惑』の男性主人公としてキャスティングオファーを受け、検討中だ。
先だってスジが『眩惑』の女性主人公にキャスティングされた中、スジの相手役としてキム・ソンホがキャスティング候補に上がった。キム・ソンホは、スジの相手役であり主人公の画家ユン・イホ役のオファーを受けたという。
キム・ソンホとスジは2020年tvNドラマ『スタートアップ: 夢の扉』で共演している。
『眩惑』は、1935年の京城と1800年代の上海を背景に、魅惑的なヴァンパイアの女性ソン・ジョンファの肖像画を依頼された画家のユン・イホが、彼女の正体が少しづつ明らかになる中、ミステリアスな事件に巻き込まれながらも、彼女に惑わされていく過程を描く。NAVERで連載された同名のウェブトゥーンを原作とし、シリーズ作品として制作準備中だ。
一方、『眩惑』はキャスティングを終え、年内に撮影に入る予定だ。
キム・ソンホ、チャ・スンウォンら『暴君』記者会見の様子をレポート!
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI