ビョン・ウソク、“ソンジェは永遠の友達”
【この記事のポイントは？】
◆雑誌BAZAARがビョン・ウソクのグラビアを公開した
◆グラビアでは少年らしさやシックな表情まで多彩な魅力を見せている
◆インタビューでは『ソンジェ背負って走れ』最終回のビハインドを明かした
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[韓国エンタメニュース]
マガジンBAZAARがビョン・ウソクと共にした7月号のグラビアを一部公開した。
先立って披露されたカバー4種に続いて公開された今回のグラビアは、ピンクのシャツとレインブーツ、ストライプのTシャツなどで爽やかな少年らしさを見せたカットから、オールブラックでシックな表情を見せたカットまで、多彩な魅力を見せている。特にアーガイル柄のニットにデニムの短パンを着てソファでゆったりとしたポーズをとった姿が視線を奪う。
撮影後のインタビューでビョン・ウソクは現在の人気について「明らかに夢じゃないのに夢を見ているようです。あまりにも多くの方が僕という人間を認めてくれて、それ以上に好いてくれること、人生でこんな瞬間がまたあるだろうかと思います」と語った。
続いて、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』最終回の台本を受け取った後、作品と別れたくない気持ちで涙を流したエピソードを打ち明けた。
彼は「16話には美しいシーンが本当に沢山ありました。ソルとソンジェは明らかに幸せなのに、僕はとても悲しくて涙が出ました。台本を読んでようやく終わりということが実感できたようです。僕はソンジェのことが本当に好きなんだと思います。気を取り直して作家先生に電話をしたら、同じような気持ちだと言われました。ソンジェを、このドラマを見送りたくないからそんな気持ちになるんだと。僕もこれから他の作品をやるでしょうが、ソンジェを見送ることはないと思います。ソンジェが恋しくなったら、いつでもドラマを見返すつもりです。そうやって忘れずに、永遠に僕のそばにいる友達だと思いたいです」と愛情を見せた。
一方ビョン・ウソクの多彩なグラビアとインタビューは、BAZAAR 2024.7月号で確認できる。
ビョン・ウソク表紙＆翻訳付き！
BAZAAR 2024.7月号はこちら
写真提供：BAZAAR
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