チョン・ギョンホ、新ドラマで労務士に挑戦！
【この記事のポイントは？】
◆チョン・ギョンホが新ドラマ『労務士ノ・ムジン』に主演する
◆『労務士ノ・ムジン』は幽霊を見る労務士のドタバタ問題解決記を描いた作品
◆ドラマ『D.P.』シリーズのキム・ボトン作家が脚本に参加する
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[韓国エンタメニュース]
チョン・ギョンホがMBC新金土ドラマ『労務士ノ・ムジン（仮題）』に出演する。
本日（22日）MBCはチョン・ギョンホが2025年放送予定の『労務士ノ・ムジン』にキャスティングされたと明らかにした。
『労務士ノ・ムジン』は幽霊を見る労務士のドタバタ労働問題解決記を描くコミカルファンタジードラマだ。
劇中チョン・ギョンホは主人公ノ・ムジン役を演じる。ノ・ムジンは歴史意識も社会意識もない労務士だ。メイキングユーチューバーと共に労働現場の不正を追って死の淵に立たされた後、ただ生きるために幽霊が依頼した労働問題を解決して成長していくキャラクターだ。
今作は映画『リトル・フォレスト 春夏秋冬』『極限境界線 救出までの18日間』などを手掛けたイム・スンレ監督のドラマ初演出作で、脚本はドラマ『バッドランド・ハンターズ』『D.P.』シリーズのキム・ボトン作家と映画『ハッピーニューイヤー』『私の愛、私の花嫁』のユ・スンヒ作家が担う。
一方、ドラマ『ミッシングナイン』以来約8年ぶりにMBCドラマに出演するチョン・ギョンホの熱演が見られる『労務士ノ・ムジン』は、韓国で2025年に放送予定だ。
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写真提供：Management Allum
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