チソン主演『コネクション』、没入度満点ドラマを予告！
【この記事のポイントは？】
◆チソン＆チョン・ミド主演『コネクション』一次ティーザーが公開された
◆１分14秒のティーザーには衝撃、破格、重厚なシーンが盛り込まれている
◆制作陣は“主演の二人の演技に注目してほしい”とした
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[韓国エンタメニュース]
チソン、チョン・ミド主演のSBS新金土ドラマ『コネクション』の一次ティーザーが公開された。
『コネクション』は、何者かによって強制的に麻薬中毒になった麻薬捜査チームのエース刑事が、友人の死を手がかりに変化してしまった20年来の友情、その関係の全貌を明らかにするサスペンスドラマ。
今作は『検事ラプソディ～僕と彼女の愛すべき日々~』のイ・ヒョン作家と、『車輪』のキム・ムンギョ監督のタッグで期待が集まっている。ここに毎作品キャラクターに完璧になりきった演技で視聴者の熱い支持を受けるチソン、チョン・ミド、クォン・ユル、キム・ギョンナムなどの出会いで、2024年上半期に“最も期待されるウェルメイドドラマ”として挙げられている。
これと関連し、『コネクション』側が“中毒追跡サスペンス”の魅力を網羅した一次ティーザーを公開し、目を引く。1分14秒の一次ティーザーは衝撃、破格、重厚なシーンが盛り込まれ、犯罪物の一線を画す“没入度満点”ドラマの誕生を知らせた。
制作陣は「一次ティーザーでも分かるように、今作は演技マッチブ（名店）だ」とし、「メソッド演技の頂点を見せたチソンは強さと堕落、決然と焦りを行き来する正反対の感情を見事に演じて演技の才能を披露する。チョン・ミドはマスゴミ気質のある記者オ・ユンジンを、クォン・ユルとキム・ギョンナムはドラマに緊張感を与える欲望デュオの幻想的なケミを存分に発揮する。俳優たちの活躍が際立つ今作に注目してほしい」と伝えた。
一方『コネクション』は韓国にて5月24日夜10時より放送スタート予定。
写真提供：SBS
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