『彼女が死んだ』ピョン・ヨハン、新キャラクター誕生予告！
【この記事のポイントは？】
◆ピョン・ヨハンが主演映画『彼女が死んだ』で新しい顔を披露する
◆劇中でピョン・ヨハンは覗きが趣味の公認仲介士ジョンテを演じる
◆「新鮮に感じられた」と語る新しいキャラクターの誕生に期待が高まる
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[韓国エンタメニュース]
ピョン・ヨハンが、独特な設定のキャラクターと予測不可能なストーリー展開で期待が集まっている映画『彼女が死んだ』を通じて新しい顔を披露する。
『彼女が死んだ』は覗き見が趣味の公認仲介士ク・ジョンテが観察していたSNSインフルエンサー ハン・ソラの死を目撃し、殺人犯の濡れ衣を晴らすためにハン・ソラの周囲を掘り下げるミステリー追跡スリラー。
ピョン・ヨハンは、他人の人生を盗み見る悪趣味を持つ公認仲介士に扮し、観客に衝撃を与える予定だ。ク・ジョンテは昼間は真面目な公認仲介士だが、近所のコンビニで人々を観察する独特な趣味がある。さらに、単に誰かを観察することにとどまらず、顧客の家にこっそり入り込み、壊れた家具や電灯を修理してあげたり、その見返りに一番いらないものを持ってくるという悪質な行動を楽しむ人物で、新しい観察対象であるインフルエンサーのハン・ソラ（シン・ヘソン）の突然の死後、危機に陥ることになる。
ピョン・ヨハンは、自分が置かれている危機から抜け出すために奮闘するク・ジョンテになりきり、ミステリー追跡スリラーの中心をしっかりと掴むだけでなく、“観察”という独特なキーワードを自分だけの色で描き出すものと期待が集まる。
このように彼は今まで見たことのない設定のキャラクターで作品に参加した理由について「作品が新鮮に感じられた」と話し、新しいキャラクターの誕生を予告した。
一方『彼女が死んだ』は韓国で5月公開予定だ。
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写真提供：CONTENT ZIO、アーティストスタジオ、Moving Pictures Company
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