『涙の女王』、わずか4話で視聴率二桁代を記録!
【この記事のポイントは?】
◆『涙の女王』が第4話目で早くも視聴率二桁を記録した
◆4話ではキム・スヒョン&キム・ジウォン演じる夫婦間の温度変化が始まった
◆視聴率は全国基準で最高14%を記録し、全チャンネルの同時間帯1位を席巻した
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[韓国エンタメニュース]
キム・スヒョンが結婚3年で再びキム・ジウォンにときめき始め、『涙の女王』の視聴率が放送開始わずか4話で二桁を超えた。
17日に放送されたtvN土日ドラマ『涙の女王』4話ではペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)が妻ホン・ヘイン(キム・ジウォン)に対する揺れ動く心で混乱する姿が描かれた。妻の何気ないタッチに胸が高鳴り、病気の妻を心配するなど、少しずつ変化しているペク・ヒョヌの感情は夫婦間の温度変化を体感させた。
よって『涙の女王』4話の視聴率は全国世帯基準で13%、最高14%を記録、再び自己最高記録を更新した。また首都圏と全国基準ともに地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を席巻した。
自分も知らぬ間に以前の気持ちを取り戻しつつあるペク・ヒョヌ、ホン・ヘイン夫妻の物語で回を重ねるごとに没入度を与えている本作。これまで気づかなかったお互いの本音を知る過程にある2人が再び同じ夢を見ることが出来るのか期待が集まっている。
一方『涙の女王』は韓国で毎週土日夜9時20分より好評放送中。日本ではNetflixで同時配信中だ。
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写真提供:tvN
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