『ハイド』イ・ボヨン、消えた夫…その真実は？
【この記事のポイントは？】
◆イ・ボヨン主演『ハイド』のティーザー予告編が公開された
◆予告編では突然消えた夫により人生が崩壊していくムニョン（イ・ボヨン）の姿が描かれている
◆『ハイド』は3月23日よりcoupang play及びJTBCでスタート予定
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[韓国エンタメニュース]
coupang playがイ・ボヨン主演の新シリーズ『ハイド』のティーザー予告編を公開した。
『ハイド』は、ある日夫が消えた後、彼の失踪にまつわる秘密を追跡するうちに困難な真実と向き合うことになる一人の女性の話を描いたミステリーサスペンスドラマ。
予告編は元検事で、現在は弁護士であるナ・ムニョン（イ・ボヨン）の姿から始まる。続いて、完璧な家庭を築いたムニョンとソンジェ（イ・ムセン）、そしてそれに相反する冷たい音楽で彼らに訪れる変化を暗示し、一瞬にして緊張感が高まる。
すぐに「私の夫がいない」というムニョンの台詞と、突然姿を消した夫によって完璧だった人生が崩壊してしまった彼女の状況を予想させる。“私が知っていたすべての真実が覆される”というテロップと共に崖の下に落ちた車が爆発し、ムニョンが死体を覆った白い布と共に崩れ落ちるシーンは強いインパクトを与える。
一方『ハイド』は3月23日より毎週土日夜10時にcoupang playで配信される。また同日10時半からはJTBCでも放送予定だ。
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写真提供：coupang play
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