【この記事のポイントは？】

◆本日15日、イ・ドンウク主演『殺し屋たちの店』の制作発表会が行われた

◆イ・ドンウクは傭兵出身のキャラクターのためアクションの練習を重ねたが、実は練習が面倒だったと心境を吐露

◆『殺し屋たちの店』は、Disney+で来る17日より配信スタート予定

—

[韓国エンタメニュース]

イ・ドンウクがDisney＋オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』で披露するミリタリーアクションについて語った。

本日（15日）午前、ソウル・永登浦区コンラッドホテルでDisney＋オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』の制作発表会が行われ、演出を手掛けたイ・グォン監督をはじめ、主演を務めたイ・ドンウク、キム・ヘジュンらが出席した。

『殺し屋たちの店』は、叔父ジンマンが残した危険な遺産により、怪しい殺し屋たちの標的になった姪ジアンの生存期を描いたアクション作品。

今作でミリタリーアクションを披露するイ・ドンウクは、これまでの作品で見せたアクションとはまた違った新しいアクションを見ることができると話した。彼は「キャラクターが傭兵出身なので、実際に軍隊の特殊部隊で使うアクション技術をやってみようという事になりました」とし、「これまでの作品は少しファンタジーが加わったアクションが多かったですが、今回は主に銃と短剣を使い、近距離アクションもたくさん出てきます」と明かした。さらに「練習するのが面倒でした」と率直に話し、笑いを誘った。

一方『殺し屋たちの店』は、来る17日にDisney＋で配信予定。

Disney+ご入会はこちらから↓
※本ページはプロモーションが含まれています。

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

【韓国ドラマピックアップ】
『殺し屋たちの店』あらすじやキャラクター詳細をみる

ドラマ『殺し屋たちの店』関連記事を読む
ドラマ『殺し屋たちの店』関連商品を見る

イ・ドンウク関連記事を読む
イ・ドンウク関連商品を見る

キム・ヘジュン関連記事を読む
キム・ヘジュン関連商品を見る