『ワンダフルデイズ』チャ・ウヌ、“再び成長できるきっかけに”
【この記事のポイントは？】
◆主演ドラマ『ワンダフルデイズ』最終回を迎え、チャ・ウヌが感想を語った
◆チャ・ウヌは『無事に終えて少し成長出来た』とし、ファンにも感謝の気持ちを伝えた
◆チャ・ウヌは来る2月よりアジアファンコンサートツアーを行い、今年上半期にはソロアルバムを発売予定
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[韓国エンタメニュース]
チャ・ウヌがMBC水曜ドラマ『ワンダフルデイズ』放送終了を迎え、感謝の言葉を伝えた。
本日（11日）所属事務所Fantagioは、『ワンダフルデイズ』でガラム高校の数学教師チン・ソウォン役を熱演したチャ・ウヌの放送終了の感想と共に最後の撮影現場の写真を公開した。
チャ・ウヌは「いつも放送終了の感想を伝える瞬間が来ると、過ぎ去った感情や思い出が蘇ります」と話しを切り出した。 そして「まず『ワンダフルデイズ』でソウォンとスヒョンを演じられて楽しくて幸せでした。違う時代を生きる人物を演じながらたくさん悩みましたが、無事に終えられたので、少しだけ成長できるきっかけになりました」と演技に対する情熱を見せた。
続いて「監督、作家先生、先輩・後輩俳優、そして全てのスタッフの方々とご一緒できて光栄でしたし、良い思い出をたくさん作れたので幸せでした」と、共に苦労した全ての人に感謝の気持ちを伝えた。
最後に彼は「いつも同じ場所で愛を送ってくれるAROHA（ASTROのファンクラブ名）とドラマをご覧になり応援してくださった全ての方々に感謝の気持ちを伝えます」とし、「これから少しずつ成長するために最善を尽くすチャ・ウヌにれるように頑張ります。そして、近いうちに新しい姿をお見せする予定なので、たくさんの期待と関心をお願いします」と伝えた。
一方、現在ドラマ『ワンダフル・ワールド』の撮影を行っているチャ・ウヌは、2月17日の韓国を皮切りにマレーシア、タイ、フィリピン、日本などでアジアファンコンサートツアー『2024 Just One 10 Minute [Mystery Elevator]』を開催する。また、2024年上半期には初のソロアルバム発売を準備するなど、活発な活動を続けていく予定だ。
『ワンダフルデイズ』日本からはU-NEXTで視聴可能！
写真提供：Fantagio
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