キム・ナムギル、自然ドキュメンタリーのナレーションに参加！

[韓国エンタメニュース]

キム・ナムギルがEBS自然ドキュメンタリー『ドキュメンタリープライムーコネクション』（以下：コネクション）のナレーターを務める。

『コネクション』は、大自然の中で生命体がどのようにつながっているか、それによって自然がどのようにバランスをとっているかを示す自然ドキュメンタリーだ。2年間の制作期間中、ケニア、メキシコ、パラオ、マレーシア、日本の沖縄、ドミニカ共和国、南アフリカ、コスタリカ、韓国など合計9カ国で180TB分量の様々な生命の姿を収め、大自然の循環を見せる。

キム・ナムギルは2部作全体のナレーションを担当した。文化芸術NGOギルストーリーの代表として多くの公益活動に関心を示してきた彼は「環境問題は僕たちの日常ととても密接な関係を持っているので関心がありますし、普段もEBSのドキュメンタリーを通じて有益な情報を得ています。今回ナレーションを収録する際も目を引くシーンが多く、特に2部のエンディングが印象に残っています。“全てのものは繋がっている”というドキュメンタリーのテーマが、長い間行っているギルストーリーの公益活動とも重なり、共感を覚えました」と述べた。

一方キム・ナムギルがナレーターとして参加した『コネクション』は韓国にて来る27日と28日の夜9時55分より放送予定だ。

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