チ・チャンウク×ウィ・ハジュン、“新たな犯罪アクション誕生”
[韓国エンタメニュース]
チ・チャンウクとウィ・ハジュンが抜群のケミストリーを見せた。
今回のグラビアは、Disney+オリジナルシリーズ『最悪の悪』で呼吸を合わせたチ・チャンウクとウィ・ハジュンの優雅に輝くノワール的瞬間を捉えた。2人は各々の存在感を発揮し、ドラマでの強烈なケミストリーを期待させた。
撮影後に行われたインタビューで、組織に潜入する警察パク・ジュンモを演じたチ・チャンウクは「『最悪の悪』のシナリオを見た瞬間、作品の色が明確だと感じました。新しく、もっと“Young”な犯罪アクションが誕生すると確信しました」と期待を高めた。また「(ウィ・)ハジュンとの息もピッタリで本当に良かったです。きわどい関係にある2人のキャラクターにシナジーをもたらしました。期待してもいいでしょう」とウィ・ハジュンとのケミストリーと関係性を期待させた。
江南連合のボス ギチョル役を演じたウィ・ハジュンは今作のキャラクターと自分の共通点について「自分の感情をあまり表に出さないことと、自分の周りにいる身近な人たちに責任感を持つこと」と説明し、繊細で没入感の高い演技力を見せてくれることを予告した。
一方チ・チャンウクとウィ・ハジュンが共演する『最悪の悪』は1990年代、日中韓の麻薬取引の中心である江南連合組織を一網打尽にするため警察のジュンモ(チ・チャンウク)が組織に潜入して捜査する過程を描いた犯罪アクションドラマ。9月27日にDisney+で配信予定。
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