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2015.03.30 11:40

キム・ウビン、イ・ジュノ、カン・ハヌル映画「二十歳」公開5日目にして100万人突破!

キム・ウビン、イ・ジュノ(2PM)、カン・ハヌル主演の映画「二十歳」が公開5日目にして観客動員100万人を突破した。
 
2015年に公開された作品中で最高の予約占有率(40%)を誇ったのはもちろん、3月という“映画非儒期(需要が多くない季節)”にも関わらず歴代級のオープニングスコア(15123人)を記録。公開5日目の3月29日には早くも100万人を突破した。
 
「二十歳」の100万人突破のスピードは昨年公開された「怪しい彼女(動員865万人)」と同様であり、またコメディジャンル初の1000万人を突破した「7番房の奇跡(1281万人)」と1日違いである。
 
また2001年に3月の歴代公開作品のうち最高スコアを記録した「チング(818万人)」よりも1日早く、2012年3月に公開された「建築学概論(411万人)」よりも3日早い。これにより「二十歳」は歴代3月に公開された作品のうち最も早く100万人を突破する記録を立てた。
 
映画「二十歳」はキム・ウビン、イ・ジュノ、カン・ハヌルのコミカルなアンサンブルと大人への階段を上る年齢“二十歳”を素材にしたコメディ映画。「過速スキャンダル」「サニー」「いかさま師2-神の手」などの脚色を手がけたイ・ビョンホンの初監督作品で、“韓国映画史上最高のコメディ”との評価を受けている。現在韓国にて絶賛公開中だ。
 
 
 
写真:「二十歳」ポスター
 
 
韓国エンタメ総合情報サイト KOARI
 
 
 

2015年最高のコメディ!映画「二十歳」の魅力を勝手に分析!