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2022.05.14 15:00

『ドクター弁護士』ソ・ジソブら、信じて見られる最強シナジー!

ドクター・ロイヤー

 

[韓国エンタメニュース]

 

ソ・ジソブ、シン・ソンロク、イム・スヒャンがMBC新金土ドラマ『ドクター弁護士』で団結した。

 

『ドクター弁護士』は、操作された手術で全てを奪われて弁護士になった天才外科医と医療犯罪担当検事のメディカルサスペンス法廷ドラマ。

 

今作は最強な主人公ラインナップで大きな話題を集めた。4年ぶりにお茶の間に帰って来るソ・ジソブ(ハン・イハン役)、自他共に認める最強の存在感を誇るシン・ソンロク(ジェイデン・リー役)、もう一度特別な演技変身を予告するイム・スヒャン(クム・ソギョン役)まで。1人ずつ見ても魅力的な3人が出会い、どのようなシナジーを発揮するのか今作に対する期待が高まっている。

 

そんな中、主人公3人のキャラクターポスターが公開された。一つのキャラクターが持つ二つの姿をインパクト良く盛り込んだポスターコンセプト、これを完璧に描き出した俳優たちの表現力とオーラが調和し、今作への期待をさらに高める。

 

まずソ・ジソブは“ドクター”であり“ロイヤー”であるハン・イハンを強烈に描き出した。鋭い眼差しと胸に輝くバッジは“ロイヤー”ハン・イハンを、ガウンを着て聴診器をつけた男の影は“ドクター”ハン・イハンを意味する。「医師も弁護士も変わらない。医師は命を、弁護士は人生を救うから」というキャッチコピーはハン・イハンがなぜ2つの職業を持つようになったのか、これをソ・ジソブがどのように描き出すのか期待を高める。

 

ドクター・ロイヤー

 

続いてシン・ソンロクは、ベールに包まれたキャラクター ジェイデン・リーを正反対に表現し、視線を奪う。 ポスターの中の左側のシン・ソンロクは柔らかい眼差しで見る者に信頼感を与え、右側のシン・ソンロクは目を光らせて冷たい笑みを浮かべている。「The winner takes it all. 勝者独占ですよ」というキャッチコピーは、ぞっとする印象を醸し出し好奇心を刺激する。

 

ドクター・ロイヤー

 

最後にイム・スヒャンは純粋さと冷徹さを行き来しながら、クム・ソギョンというキャラクターをドラマチックに描き出した。澄んだ眼差しと笑顔のイム・スヒャン、感情を押させたような表情と悲しみを閉じ込めたような深い眼差しのイム・スヒャン。ここに「私の検事としての価値観が弱弱強強(弱者に弱く、強者に強い)なんです」というキャッチコピーは、明るくて純粋だったクム・ソギョンの力強い変化を期待させる。

 

一方『ドクター弁護士』は、韓国にて6月3日夜9時50分より放送スタート予定だ。

 

 

■ソ・ジソブ、4年ぶりの帰還…強烈オーラ!

■ソ・ジソブ、医師&弁護士を行き来するカリスマ!

 

 

写真提供:Celltrion Entertainment、夢作所

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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