ソンフン×イム・スヒャン10年ぶり共演作、韓国5月9日放送スタート！
[韓国エンタメニュース]
ソンフンとイム・スヒャンが2011年に放送されたドラマ『芙蓉閣の女たち～新妓生伝～』以来10年ぶりの共演を果たすSBS新月火ドラマ『私たちは今日から』が韓国での初放送日を5月9日に決定した。
『私たちは今日から』は、結婚前の純潔を守ってきたオ・ウリ（イム・スヒャン）が思いがけない事故でコスメグループ代表ラファエル（ソンフン）の子供を授かることから起こるロマンチックコメディ。2014年から米国CWTVで5シーズンにわたって放送された『ジェーン・ザ・バージン』シリーズのリメイク作だ。
劇中イム・スヒャンは大人気で放送中の“マクチャン”ドラマの補助作家オ・ウリ役を、ソンフンはコスメティックグループの代表であり子供の生物学的父親であるラファエル役に扮し、一風変わったロマコメを披露する。
制作陣は「原作の予測不可能なストーリーと強烈な没入度に魅了され、リメイクを決定した。米国の情緒を韓国式に再解釈し、視聴者の共感を高めることに重点を置いた」とし「様々なジャンルが結合した今作は予期せぬ出来事の中でオ・ウリが成長していく物語を描いていく」と、今作に対する期待と関心を呼びかけた。
一方『私たちは今日から』は、韓国にて5月9日夜10時より放送スタート予定だ。
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写真提供：グループエイト
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