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2022.03.07 16:00

パク・ヒョンシク×ハン・ソヒ主演『サウンドトラック#1』、メイン予告編公開!

パク・ヒョンシク、ハン・ソヒ、サウンドトラック#1

 

[韓国エンタメニュース]

 

Disney+オリジナルシリーズ『サウンドトラック#1』のメインポスターとメイン予告編が公開された。今作でしか見られないパク・ヒョンシクとハン・ソヒの華やかなハーモニーとときめく感性が描かれており、一瞬も目が離せない。

 

『サウンドトラック#1』は、20年来の親友である2人の男女が2週間一つの家に滞在しながらお互いの気持ちを知っていくミュージックドラマ。

 

まずメイン予告編は、劇中パク・ヒョンシクとハン・ソヒの感情変化を繊細に描いている。「私の家に来て、助手をやって」と、ためらわずに言うほど20年来の友人である2人の関係は自然で気楽だ。しかし2人の間に徐々に“ときめき”という感情が湧き出てくる。いつの間にか互いを追う視線、小さな触れ合いにもドキドキする心など。“私たちは友情だろうか、愛だろうか”というキャッチコピーが2人の男女の微妙な感情変化をそのまま表現し、見る者までときめかせる。

 

続いて“愛と友情の間”に立った2人の揺れる心、悩みが暗示される。2人は友情ではなく愛で向き合えるかどうか迷う。これに対しハン・ソヒは「死ぬまでこうやって別れずにいるためには、私たちは一生友達じゃないといけない」と、パク・ヒョンシクは「それがウンスの気持ちなら、僕は本当に心から応援するよ」と言う。果たして2人が“愛と友情の間”でどのような選択をするのか期待が高まっている。

 

パク・ヒョンシク、ハン・ソヒ、サウンドトラック#1

 

また公開されたメインポスターの中のパク・ヒョンシクとハン・ソヒの絵画のようなケミも印象的だ。雪を子供のように純粋な瞳で見ているハン・ソヒ、そんなハン・ソヒを優しい眼差しで見つめるパク・ヒョンシク。並んで座っているだけでも一編の映画のように可愛く愛らしい2人が今作で見せてくれる29歳の“愛と友情の間”のロマンスが待ち遠しい。

 

 

一方『サウンドトラック#1』は、3月23日にDisney+を通じて配信される。

 

 

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写真提供:ウォルトディズニーカンパニーコリア

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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